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歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

ベランダビアガーデン

春の最後の節気 穀雨

七二候ほ牡丹華(ぼたんはなさく)

 

G.W真っ只中です 良い天気

5連休の人達も多いですね

 

コヤギは今日までお休み、明日から仕事です

どこかへ行きたいけれど、混んでるし…

結局、お家ビアガーデンをすることに


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外の木々の若葉がさわやか

つまみは箱根のお土産達

 

箱根旅の模様はこちら

 

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箱根の地ビール、うまい!

ここのメーカーのがお気に入り


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相原精肉店のローストビーフ


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腸詰屋のガーリックソーセージ

 

お土産ってやっぱり良いですね

箱根の思い出を語りながら夫と飲むビール

家の中じゃなくて、外だから美味しい?

 

ただベランダに出ただけなんですけどね

ちょっとのことで幸せ

幸せってこんなものかな

 

 

 

 

 

 

 

クマガイソウ (箱根)

穀雨の末候

牡丹華(ぼたんはなさく)

 

引き続き箱根

宿泊したお宿「月の花 梟」

ご主人から庭に珍しい花が咲いていると…

初めて聞く花の名前

クマガイソウ(熊谷草)


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葉っぱは扇が広がったよう

花は袋が膨らんでいるような形でとても印象的

 

調べて見ると、本当に貴重な花みたい

ラン科で山地の樹林下に多いそうです

乱獲で絶滅寸前と記載されていました

 

ご主人いわく、箱根でもこんなに咲いているところはないとのこと

4.5月に開花なので丁度見られたんですね

 

山野草が好きな方はぜひ行ってみてください

露天風呂から「クマガイソウ」が見られます

貴重な体験です

 

[今回の箱根お土産&おいしいものメモ]

相原精肉店のローストビーフ

 

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富士屋ホテルのビーフカレー


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腸詰屋のソーセージ

箱根の地ビール

 

いつ来ても箱根は良いですね

また季節を感じに来たいです

おいしいものもね


 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の箱根旅行

二十四節気 穀雨

七二候は牡丹華(ぼたんはなさく)

 

今年のG.Wは天気が良くお出掛け日より

一泊で箱根に来ています

お目当ては「山のホテルのつつじ」

このポスター を見て、行こうと決めました

とてもキレイ、見に行きたくなる写真です


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しかし…

今現在のつつじはこちら


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すべてつぼみ…

今は便利ですね、ネットで開花情報が見られます 

芦ノ湖まで行きましたがつつじはあきらめて遊覧船へ

 
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船から撮った山のホテル

やはりつつじは咲いてない模様

どんよりしているのは急な雷雨があったため

春の風物詩だから仕方ない

 

芦ノ湖周辺は桜がまだ残っていましたよ

 

本日のお宿、仙石原の「月の花梟(あうる)」

4室しかない隠れ家温泉宿

家族経営の暖かいおもてなしが好きで、箱根に来たらここに宿を取ります


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部屋にある原泉掛け流しの露天風呂が自慢

自然の中で本当にゆっくりできます

 

食事も美味しくてついついお酒も進みます

献立はタンポポの天ぷらやセリのスープなど春がいっぱい

ご主人と山菜の話をしていたら

庭で採れた「のびる」を出してくれました


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懐かしい

子供の頃は春によく採ってきて食べたっけ

 

箱根の春は少し遅めにやってきています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずらん

穀雨の次候

霜止苗出(しもやみてなえいずる)

 

暖かくて、本当に春だと実感する今日この頃

日差しも強く眩しい

街はサンバイザー、日傘もチラホラ

今日からG.W

街は心なしかウキウキ

コヤギは仕事ですが、そんな街行く人を見ているだけでちょっぴり心弾みます

 

とあるお家のブロック塀下にすずらんを発見


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葉っぱのグリーンと白がさわやかで可愛い

日本ではすずらんは夏の季語でした

 

フランスでは5月1日は「すずらんの日」

愛する人やお世話になった方へ、すずらんをプレゼントしあう日

 

その日だけは、すずらんを販売する手続きや税金が暗黙のルールで免除になるそう

道端で誰でも売っていいんです

なんて小粋!

さすがフランスです

 

フランスではすずらんは春を告げてくれる花

すずらんを見ると、春が来たのを喜び感謝の気持ちで包まれるのでしょう

「すずらんの日」は、それを周りの人達と分かち合う暖かい日

 

とっても素敵な春の一日

 

 

 

 

梅の実

春の最後の節気 穀雨

七二候は霜止出苗(しもやみてなえいずる)

 

草木が日ごとに青々としてきます

新しい花が次々に咲きます

 

この間梅の花が咲いていたと思ったら

もう小さい梅の実が


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これが6月には大きくなるのね

今年も梅酒や梅干し作りが楽しみです

 

去年作った梅干しもそろそろ食べ頃


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さる年だったのでいつもの倍作りました

申年の梅干しを食べると「病が去る」といわれています

由来をしらべてみました

[申梅]

平安時代、疫病が流行ったとき当時の天皇が梅干しで庶民の病を治したのが申年だった

江戸時代も申梅が言い伝えられていて、コレラが流行ったときも梅干しを食べた人々は助かった、それも申年だった

 

なるほど、さると去るをかけていただけじゃないんですね

 

この話、コヤギは断然信じます

 

自分や大切な人が病気になったとき食べるため…

去年の梅干しは残しておかないとね

12年に一度しか申年はこないから

 

 

 

 

 

春の豆すし

二十四節気 穀雨

本日より七二候は

霜止出苗(しもやみてなえいずる)

 

日増しに若葉が青々としてきます

 
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春らしいものが食べたくて緑色がきれいな

春の豆すしを作りました 

 

大好きな土井善晴先生のレシピ

季節を大切にし、日本人の細やかさ優しさを思い出させてくれる土井先生の料理が好き

 

寿司飯にパルメジャーノチーズ、マヨネーズ、粒マスタードで味付け

いんげん、グリーンピース、空豆

青々としたこの季節の豆をたくさん

仕上げにレモンを絞っていただきます

 

とってもフレッシュでさわやか

春をそのままいただくような贅沢なお寿司です

藤の花

穀雨の初候

葭始生(あしはじめてしょうず)

 

若葉がどんどん芽吹いています

色々な花があっという間に咲きます

 

この間まで花が咲くのがうれしかったのに…

今はあれもこれも、忙しくさえ感じます

 

近所のお宅の藤の花


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昨日まで咲いてたっけ?

 

あっという間に咲くんだね

それともコヤギに余裕がないのか…

キレイと思う前に花達を追いかけるのが大変

 

藤の花も冬に咲けばもっと脚光を浴びるのに

今は色々な花が毎日咲きだす時期

キレイな花がたくさんあって目移りしちゃう

 

藤の花、こんなにきれいな花なのに

毎年ゆっくり見られない花のイメージです

 

でも春ってそんな季節

次々に新しいものが生まれる

なにかとけっこう慌ただしい