歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

フルーツケーキ

立春の末候 魚上氷(うおこおりをいずる) 立春を過ぎてもまだまだ寒い日も多いです この時期の寒さを余寒と言うそうです こんな日は暖かい部屋で熱い紅茶を飲むのが幸せ この時期、紅茶と一緒にいただくのはフルーツケーキ イギリスに古くから伝わる伝統的…

立春始まりカレンダー

二十四節気 立春 七十二候は 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 昨日は立春 新しい年のスタートです 去年の立春の記事はこちら 昨日はコヤギ地方は昼間の気温は19度にもなりました!でも今日は10度も低くなっています 春は近いのか?まだまだなのか? でも立…

初午

大寒の末候 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく) 今日は初午です 初午の過去記事はこちら 近所の道端にあるお稲荷様 初午の日は毎年農家のお婆さんが、新しいよだれ掛けをかけてあげています 昨晩のお稲荷様 赤色だったよだれ掛けは、一年経って色褪せて白…

牡蛎のオイル漬け

二十四節気 大寒 七十二候は 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく) 大寒も残すところもあとわずか この冬は風が吹く日が多くて、気温よりも寒く感じました 調べたら、風速1メートルで体感温度が1度下がるとのことです 木の葉が舞う程度だと風速5くらいなの…

梅の花

小寒の末候 雉始雊(きじはじめてなく) 今日は久々に暖かいと思ったら、3月上旬の気温だとか 仕事がお休みなので近所をお散歩 梅のつぼみはどのくらいかな 何本か梅の木を見て回ります ちなみに去年の梅の記事はこちら うーん、今年はまだまだ小さくて固そ…

小正月

二十四節気 小寒 七十二候は 雉始雊(きじはじめてなく) 今日は小正月です 旧暦の1月15日は立春後の満月にあたり、その昔はこの日がお正月だったそうです その名残として1月15日が「小正月」になりました 小正月には… どんど焼き(正月飾りを燃やして無病息…

七草

二十四節 小寒 七十二候は 芹乃栄(せりすなわちさかう) 怒涛のように年末年始が過ぎました 気がついたら31日の大晦日 仕方なく正月飾りを飾りましたが、今年は一夜飾りになってしまいました お正月は親戚のお家で過ごしました いつもは夫と二人だけなので…

クリスマス

冬至の次候 麋角解(さわしかのつのおつる) 年末らしい寒さになってきました 12月が仕事の繁忙期のコヤギ 毎年クリスマスも、知らない間に終わっています 気分だけでもクリスマス、ということで ジャーン! サラダの盛り付けをクリスマスリースにしてみまし…

冬至

二十四節気 冬至 七十二候は 乃東生(なつかれくさしょうず) しばらくブログを書かないでいたら、あっという間に冬至になってしまいました 去年の冬至の記事はこちら 古来冬至の日は「死に一番近い日」と言われていたそうです 一年で一番夜が長くて太陽も一…

夏みかん

小雪の末候 橘始黄(たちばなはじめてきばむ) 季節外れの暖かさになったかと思えば、真冬の寒さになったり この冬は一筋縄では行きそうもありません 七十二候の橘始黄(たちばなはじめてきばむ) 橘の実が黄色く色づき始める頃 この「橘」ってなんだろう?調…

柚子

二十四節気 小雪 七十二候は 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) 平年より暖かい日が続きます 今年はまだ木枯らしも吹いていません でも着実に冬が近づきつつありますよ 自宅窓からの紅葉がキレイになってきました 昨年の紅葉の記事はこちら 近所の柚子も黄…

ワイン

二十四節気 立冬の末候 金盞香(きんせんかさく) あっという間に暦の上では冬になりました 朝晩冷え込みますが、まだ冬というよりは「晩秋」と言う方がしっくり来る陽気です 15日は「ボジョレーヌーボー」解禁日 昨年の記事はこちら 秋も深まるこの季節は、…

下田町歩き

二十四節気 霜降の末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ) 9月に旅行してとても気に入った「伊豆下田」へまたまた一泊旅行です 過去記事はこちら 季節はずれの下田の駅前は、人もまばらで閑散としていました 今回は下田の旧市街を歩く旅です 今回の旅の拠点となる…

二十四節気 霜降 七十二候は 霜始降花(しもはじめてふる) 気持ちの良い秋晴れ 昼間は20度くらいで空気はさわやか ずっとこんな天気が続けば良いな 大きな梨を買ってきました 「栃木にっこり梨」普通の梨の3倍はありそうです うちの猫もびっくり 今ある和梨…

柿の木

二十四節気 寒露 七十二候は 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) 夏は野山にいるきりぎりすが、秋には家の戸口近くまで来て鳴く頃 去年の今頃の記事はこちら コヤギはこの七十二候がとても好き きりぎりすも寒くなってきて、暖かい所を探しているのかな、なんて…

ドトール限定コーヒー(秋)

二十四節気 寒露 七十二候は 鴻雁来(こうがんきたる) 雁が北から渡って来る頃 鴻雁北(こうがんかえる)の記事はこちら まだ夏日もありますが、ようやく秋らしい空気になってきました ずっとアイスコーヒーを飲んでいましたが、最近はホットを注文する回数が…

付岩洞(ソウル秋旅)

秋分の末候 水始涸(みずはじめてかるる) 引き続き秋のソウルの旅 今日は春のソウル旅行でとても気に入った町、付岩洞(プアムドン)へ 過去記事はこちら 秋めいたプアムドンの町 いちょう並木の下には銀杏が落ちています まずは念願のチキンの有名店へ ここ…

ソウルはしご酒(秋)

二十四節気 秋分 七十二候は 水始涸(みずはじめてかるる) 半年ぶりにソウルを訪れています 春のソウル記事はこちら 秋夕も終わり、韓国も本格的な秋の到来です 街中の植え込みも秋っぽい デパート前のオブジェにはすすき 夜は少し冷えますが日中はちょうど…

柚子こしょう

秋分の末候 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) 玄関のドアを開けると「金木犀」の香りがフワッと漂って来ました もうそんな時期なのね 金木犀の過去記事はこちら 昨夜も雨だったせいか、当たり一面に金木犀の強い匂いが立ちこめています 今日は少し二日酔…

伊豆下田の旅〈3〉

二十四節気 秋分 七十二候は 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 引き続き下田の旅です 過去記事はこちら 昼食は「美松寿司」へ 三代続く老舗のお寿司屋さんです こちらでのおすすめは下田の地魚にこだわった黒船寿司2200円 金目頭の煮付けは絶品です …

伊豆下田の旅〈2〉

二十四節気 白露 七十二候は 玄鳥去(つばめさる) 伊豆下田の旅の続きです 関連記事はこちら 来たばかりですが、すっかり下田が気に入りました 夜は地元で人気の居酒屋「開国厨房なかなか」へ 新鮮な魚はもちろん、伊豆牛や伊豆軍鶏など地域の食材を使った…

伊豆下田の旅〈1〉

白露の末候 玄鳥去(つばめさる) 遅めの夏休みを取って、伊豆下田へ一泊旅行です 「下田は寿司が安くておいしい!都会の半額のイメージで大満足」なる話をグルメな友人から聞いたのがきっかけ 旅のテーマは「下田でおいしいもの食べる!」です 新宿発「スー…

タバスコ作り

二十四節気 白露 七十二候は 鶺鴒鳴(せきれいなく) ここ数日気温が急に下がりました やっとあの暑さから解放されるのね 秋っていいなぁ 毎年夏はハラペーニョでタバスコを作っています 過去記事はこちら しかし、農家の無人販売でいまだにハラペーニョを見…

ど根性朝顔のその後

二十四節気 白露 七十二候は 草露白(くさのつゆしろし) 8月、ベランダの側溝に突然芽を出した朝顔 去年の朝顔の種が飛んで、側溝にたまった少しの泥から芽を出したようです けなげなその姿から「ど根性朝顔」と名付けて植木鉢に植えました 関連記事はこち…

カナブンとコガネムシ

二十四節気 処暑 七十二候は 天地始粛(てんちはじめてさむし) あまりにも厳しい残暑 「残猛暑」なんていう言葉を聞きました 今年もたくさんのカナブンを見かけました カナブンの過去記事はこちら マンションの階段に転がっているカナブン 弱って飛べないの…

盆踊り

二十四節気 処暑 七十二候は 綿柎開(わたのはなしべひらく) 処暑、暑さもようやく収まる頃 いやいや、今年はどうなっているのか この異常な暑さのぶり返し 天気予報では「猛烈な激暑」と表現しています 今年も近所の盆踊りに行って来ました 去年の盆踊りの…

灯籠流し

立秋の次候 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 連日の猛暑でしたが、今日は突然涼しい風が吹いています いつもは寂しく感じる秋風ですが、今年は少しほっとします 今年も灯籠流しへ行ってきました 去年の記事はこちら 毎日の生活で世話しなく過ぎていく日々 でも、ここ…

ど根性朝顔

二十四節気 立秋 七十二候は 涼風至(すずかぜいたる) 暦の上では秋になりました でもまだまだ猛暑は続きそう 毎年立秋というと寂しく感じますが、今年はなんだか少しホッとします ベランダの側溝に朝顔の芽が生えていました! 去年朝顔市で買った朝顔の種…

山形のだし

大暑の次候 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 台風のあとはまた猛暑が続きます 大雨も大変ですが、やっぱり雨は必要です 猛暑の影響か、野菜が高くなってきました 今日は「山形のだし」を作りました 「だし」は山形の郷土料理 数年前、山形県在住のアメ…

えごま

二十四節気 大暑 七十二候は 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ) テレビでは、連日この夏の異常な暑さを取り上げています 楽しいはずの夏なのに… 今年は何か言い様のない不安と共に過ぎていきます 農家の野菜コーナーで、今が旬の「えごま」を見つけまし…