歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

二十四節気 寒露 七十二候は 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) こおろぎのことを昔はキリギリスと呼んでいたそうです 段々と寒くなる季節 虫達も寒くて、暖かい家の中に入りたがっているのでしょうか 最近、同じ所にずっといる蛾をよく見かけます この蛾はもう…

秋茄子

二十四節気 寒露 七十二候は 菊花開(きくのはなひらく) コヤギ地方は昨日から冷たい雨 気温は11月下旬並みだそうです その前の日は日中28度 何を着れば良いのやら… 秋茄子がおいしい季節 本当は秋茄子の時期は晩夏から初秋 8月下旬から9月くらいでしょうか…

金木犀

二十四節気 寒露 七十二候は 鴻雁来(こうがんきたる) 暑くもなく、涼しくもなく さわやかな秋晴れです 朝、駅までの道を歩くと金木犀の良い香りがしました 金木犀は花が咲いているのは3日から7日です たったの1週間! それにしては存在感がありますね この…

秋夕(チュソク)

秋分の末候 水始涸(みずはじめてかるる) 稲刈りが終わり、田んぼの水を抜く頃 昨日は「中秋の名月」でしたが、お隣韓国では「秋夕(チュソク)」と呼ばれています 秋夕は韓国の名節で前後3日間が国民の祝日 日本のお盆のようなイメージかもしれません 家族親…

お月見

二十四節気 秋分 七十二候は水始涸(みずはじめてかるる) 今日は中秋の名月です 旧暦の8月15日 9月にあたる事が多いですが、今年はめずらしく10月 これは太陽暦とのずれがあるからだそう 10月になるのは19年に4、5回の割合 月見団子を買いました おいしそう…

さんま

秋分の次候 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) あっという間に季節は過ぎます 家の周りにたくさんいた虫 〈虫の過去記事はこちら〉 ふと気がつくと、周りで虫を見なくなりました。 まさに暦通り 秋の始め、「虫がそろそろいなくなる頃」なんて季節をしっか…

彼岸花(秋分)

二十四節気 秋分 七十二候は雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 秋のお彼岸の最中です お彼岸は秋分の日と春分の日の前後3日間 過去記事「春分」はこちら 彼岸花が綺麗です 調度お彼岸の時期に咲くから彼岸花 ある日急に表れて咲く気がするんですが… …

虫の死

二十四節気 白露 七十二候は玄鳥去(つばめさる) 昼間はまだまだ暑くて半袖の人が多いですが、夜は風が涼しいです コヤギの家の周りは自然がいっぱい 一応東京都なんですがね 畑とたくさんの木々に囲まれています 夏は色んな虫が飛んできます 過去記事はこ…

秋が来ました

二十四節気「白露(はくろ)」 七十二候は鶺鴒鳴(せきれいなく) 実はスマホを紛失していたコヤギ 8日ほど、スマホ無し生活 超パニック! 何も出来ない!不便、不安…あきらめ、自暴自棄、現実逃避… そうして気づくと「何か楽~」 時間をもて余すような? 何…

二十四節気 処暑 七十二候は禾乃登(こくものすなわちみのる) 稲や粟などの穀物が実る頃 9月になったら風も涼しくさわやか 夜は虫の音が聞こえます もう本当に秋なのでしょうか 夏が好きなコヤギは無性に寂しく感じます 悲しいので秋の楽しい事を考えます …

朝顔

処暑の次候 天地始粛(てんちはじめてさむし) 今日で8月も終わりです いよいよ夏も終わりなのかと寂しく思います 入谷の朝顔市で買ったうちの朝顔 まだまだ元気 朝顔市の過去記事はこちら 朝顔市は夏の季語ですが、朝顔は秋の季語 これがいまいち府に落ちませ…

盆踊り

二十四節気 処暑 七十二候は天地始粛(てんちはじめてさむし) ようやく暑さも収まる頃とされています 近くの商店街で盆踊りがありました 盆踊りが大好きなコヤギ 太鼓の音が聞こえるとソワソワしてきます 小さなやぐらに太鼓が一つ こじんまりした盆踊りです…

梅干しを干す

二十四節気 処暑 暑さもようやく収まる頃 七十二候は綿柎開(わたのはなしべひらく) 処暑になったとたんに真夏の暑さと太陽が帰って来ました でもコヤギはこれを待っていたんです! 7月に漬けたままの「梅干し」 梅干し作りの過去記事はこちら 今年は梅雨明…

ハラペーニョ

二十四節気 立秋 七十二候は 蒙霧升降(ふかききりまとう) 相変わらずの曇り空 あちこちで急な雷と大雨 夏がないまま、もう夏は終わりでしょうか 近所の農家の無人販売 毎年夏のお楽しみは「ハラペーニョ」 あまりスーパーでは見かけませんが、これが本当に…

灯籠流し

立秋の次候 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 梅雨明けからずっと梅雨のような天気 40年ぶりの異常気象だそうです 今年の夏はもう終わりなのかも 段々あきらめモードになってきました 近所の川で「灯籠流し」が行われました 毎年参加している夏の行事 雅楽の厳かな演…

枝豆

二十四節気 立秋 七十二候は涼風至(すずかぜいたる) 暦の上では秋ですが、うだるような蒸し暑さ ただし空はどんより曇り空 いつも行くスーパーには周辺の農家の野菜コーナーがあります その時期のものしかないので季節の野菜が良く分かるんです 枝豆が最盛…

カブトムシ

立秋 七十二候は 涼風至(すずかぜいたる) 涼しい風が吹いてくる頃 暦の上では秋ってこと? まだまだこれからが一番暑いのに まだまだ夏はこれからなのに 夏が大好きなコヤギ 毎年立秋と聞くと、楽しいところを邪魔されたような気分になります おっ!カブト…

バジル

二十四節気 大暑 七十二候は大雨時行(たいうときどきふる) コヤギ地方はもうずっーと曇り空 まさか、このまま夏が終わっちゃう? 梅干しも干せないままいます いつも行くスーパーの近所の農家のコーナーに、やっとバジルが出てきました 過去記事はこちら …

お盆送り火

大暑の末候 大雨時行(たいうときどきふる) お盆というと8月15日前後がほとんどですね 東京など一部地域では7月15日のところも しかし! コヤギが住んでいるところは一応東京都なんですが、お盆が8月1日なんです 調べて見ると、隣接するいくつかの市でもこ…

伊豆の旅(帰路)

二十四節気 大暑 七十二候は土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 引き続き伊豆の旅、過去記事はこちら 伊豆の朝は波の音と蝉の音で目覚めます 浜辺の散歩で見つけた「黒揚羽蝶」 大きな蝶は夏の季語、おっとりヒラヒラ蜜を吸いながら飛んでいます 「あーぁ…

伊豆の旅

大暑 七十二候は 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 夏の海が見たくて東伊豆へ一泊旅行 スーパービュー踊り子号で伊豆高原駅へ お昼は地ビールの「伊豆高原ビール」 活き泳ぎイカの刺身、身が透き通ってます 地ビールもおいしくお腹も満足 さぁ、海を見…

家のサラダ

二十四節気 大暑 七十二候は桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) 梅雨が開けたとたん、どんより曇り空が続きます 天気予報で「戻り梅雨」と言っていました まさかずっとこんな天気じゃないわよね 早くカッーと暑い夏にならないかな やっぱりせっかくの夏…

土用の丑

大暑の初候 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) 本日は土用の丑の日 土用は雑節のひとつで、実は年に4回あります 雑節の過去記事はこちら 土用は立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間 季節が変わる前の準備期間というところでしょうか? 一般的にはまさ…

カナブン

二十四節気 大暑 梅雨も開け土用の最中、今が一年で一番暑いときです 七十二候は 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) 「ミーンミーン」 「ジージージー」 蝉の声が急に聞こえるようになりました コヤギの家の周りは古くからの農家が多く、樹齢なん百年…

百日紅

二十四節気 小暑 七十二候は鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす) 鷹の幼鳥が飛ぶのを学び始める頃 鷹はさすがに近くにいませんが、カラスの子供はお母さんについて飛び回っています コヤギ地方は連続17日の真夏日 土用に入り今が一番暑い時期 夏の花 「百…

てんとう虫

二十四節気 小暑の末候 鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす) 暑い暑いと言っているうちに季節はどんどん進んでいます コヤギ地方はもう10日以上も真夏日 やっと本日、気象庁から梅雨明けの発表がありました てんとう虫を発見 ナナホシテントウが有名ですが…

続梅干し作り

小暑の次候 蓮始開(はすはじめてひらく) コヤギ地方はずっと晴れ 蒸し暑い日が続いています でもまだ梅雨は開けていません 3日前に漬けた梅 もう梅酢がたっぷり上がってきました 黄色く完熟してたからかしら? 優秀優秀 あんなに文句を言いながら漬けたのに……

梅干し作り

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) コヤギ地方は梅雨明けしたような快晴 もう真夏の暑さです 注文していた梅がやっとやっと届きました 今年は福井県からお取り寄せ しかし、もう梅雨明け間近よ 梅酢が上がる頃には赤紫蘇がなくなっちゃうん…

入谷朝顔市(後編)

小暑の初候 温風至(あつかぜいたる) 引き続き「入谷朝顔市」 「朝顔市」前編はこちら 調べて見たら「朝顔」は秋の季語なんだそう 夏のイメージしかないのでびっくり 「朝顔市」の季語はもちろん夏 今年は約60件の朝顔露天が出ているそうです どれにしょうか…

入谷朝顔市(前編)

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) 温風とは梅雨の終わり頃に吹く南風のこと 梅雨も後半、ムシムシじっとりです 入谷朝顔市に行ってきました 東京の下町の風情を感じる初夏の風物詩 コヤギはなんと10年ぶり!ワクワクします 朝顔市は朝5時…