歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

秋が来ました

二十四節気「白露(はくろ)」 七十二候は鶺鴒鳴(せきれいなく) 実はスマホを紛失していたコヤギ 8日ほど、スマホ無し生活 超パニック! 何も出来ない!不便、不安…あきらめ、自暴自棄、現実逃避… そうして気づくと「何か楽~」 時間をもて余すような? 何…

二十四節気 処暑 七十二候は禾乃登(こくものすなわちみのる) 稲や粟などの穀物が実る頃 9月になったら風も涼しくさわやか 夜は虫の音が聞こえます もう本当に秋なのでしょうか 夏が好きなコヤギは無性に寂しく感じます 悲しいので秋の楽しい事を考えます …

朝顔

処暑の次候 天地始粛(てんちはじめてさむし) 今日で8月も終わりです いよいよ夏も終わりなのかと寂しく思います 入谷の朝顔市で買ったうちの朝顔 まだまだ元気 朝顔市の過去記事はこちら 朝顔市は夏の季語ですが、朝顔は秋の季語 これがいまいち府に落ちませ…

盆踊り

二十四節気 処暑 七十二候は天地始粛(てんちはじめてさむし) ようやく暑さも収まる頃とされています 近くの商店街で盆踊りがありました 盆踊りが大好きなコヤギ 太鼓の音が聞こえるとソワソワしてきます 小さなやぐらに太鼓が一つ こじんまりした盆踊りです…

梅干しを干す

二十四節気 処暑 暑さもようやく収まる頃 七十二候は綿柎開(わたのはなしべひらく) 処暑になったとたんに真夏の暑さと太陽が帰って来ました でもコヤギはこれを待っていたんです! 7月に漬けたままの「梅干し」 梅干し作りの過去記事はこちら 今年は梅雨明…

ハラペーニョ

二十四節気 立秋 七十二候は 蒙霧升降(ふかききりまとう) 相変わらずの曇り空 あちこちで急な雷と大雨 夏がないまま、もう夏は終わりでしょうか 近所の農家の無人販売 毎年夏のお楽しみは「ハラペーニョ」 あまりスーパーでは見かけませんが、これが本当に…

灯籠流し

立秋の次候 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 梅雨明けからずっと梅雨のような天気 40年ぶりの異常気象だそうです 今年の夏はもう終わりなのかも 段々あきらめモードになってきました 近所の川で「灯籠流し」が行われました 毎年参加している夏の行事 雅楽の厳かな演…

枝豆

二十四節気 立秋 七十二候は涼風至(すずかぜいたる) 暦の上では秋ですが、うだるような蒸し暑さ ただし空はどんより曇り空 いつも行くスーパーには周辺の農家の野菜コーナーがあります その時期のものしかないので季節の野菜が良く分かるんです 枝豆が最盛…

カブトムシ

立秋 七十二候は 涼風至(すずかぜいたる) 涼しい風が吹いてくる頃 暦の上では秋ってこと? まだまだこれからが一番暑いのに まだまだ夏はこれからなのに 夏が大好きなコヤギ 毎年立秋と聞くと、楽しいところを邪魔されたような気分になります おっ!カブト…

バジル

二十四節気 大暑 七十二候は大雨時行(たいうときどきふる) コヤギ地方はもうずっーと曇り空 まさか、このまま夏が終わっちゃう? 梅干しも干せないままいます いつも行くスーパーの近所の農家のコーナーに、やっとバジルが出てきました 過去記事はこちら …

お盆送り火

大暑の末候 大雨時行(たいうときどきふる) お盆というと8月15日前後がほとんどですね 東京など一部地域では7月15日のところも しかし! コヤギが住んでいるところは一応東京都なんですが、お盆が8月1日なんです 調べて見ると、隣接するいくつかの市でもこ…

伊豆の旅(帰路)

二十四節気 大暑 七十二候は土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 引き続き伊豆の旅、過去記事はこちら 伊豆の朝は波の音と蝉の音で目覚めます 浜辺の散歩で見つけた「黒揚羽蝶」 大きな蝶は夏の季語、おっとりヒラヒラ蜜を吸いながら飛んでいます 「あーぁ…

伊豆の旅

大暑 七十二候は 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 夏の海が見たくて東伊豆へ一泊旅行 スーパービュー踊り子号で伊豆高原駅へ お昼は地ビールの「伊豆高原ビール」 活き泳ぎイカの刺身、身が透き通ってます 地ビールもおいしくお腹も満足 さぁ、海を見…

家のサラダ

二十四節気 大暑 七十二候は桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) 梅雨が開けたとたん、どんより曇り空が続きます 天気予報で「戻り梅雨」と言っていました まさかずっとこんな天気じゃないわよね 早くカッーと暑い夏にならないかな やっぱりせっかくの夏…

土用の丑

大暑の初候 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) 本日は土用の丑の日 土用は雑節のひとつで、実は年に4回あります 雑節の過去記事はこちら 土用は立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間 季節が変わる前の準備期間というところでしょうか? 一般的にはまさ…

カナブン

二十四節気 大暑 梅雨も開け土用の最中、今が一年で一番暑いときです 七十二候は 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) 「ミーンミーン」 「ジージージー」 蝉の声が急に聞こえるようになりました コヤギの家の周りは古くからの農家が多く、樹齢なん百年…

百日紅

二十四節気 小暑 七十二候は鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす) 鷹の幼鳥が飛ぶのを学び始める頃 鷹はさすがに近くにいませんが、カラスの子供はお母さんについて飛び回っています コヤギ地方は連続17日の真夏日 土用に入り今が一番暑い時期 夏の花 「百…

てんとう虫

二十四節気 小暑の末候 鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす) 暑い暑いと言っているうちに季節はどんどん進んでいます コヤギ地方はもう10日以上も真夏日 やっと本日、気象庁から梅雨明けの発表がありました てんとう虫を発見 ナナホシテントウが有名ですが…

続梅干し作り

小暑の次候 蓮始開(はすはじめてひらく) コヤギ地方はずっと晴れ 蒸し暑い日が続いています でもまだ梅雨は開けていません 3日前に漬けた梅 もう梅酢がたっぷり上がってきました 黄色く完熟してたからかしら? 優秀優秀 あんなに文句を言いながら漬けたのに……

梅干し作り

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) コヤギ地方は梅雨明けしたような快晴 もう真夏の暑さです 注文していた梅がやっとやっと届きました 今年は福井県からお取り寄せ しかし、もう梅雨明け間近よ 梅酢が上がる頃には赤紫蘇がなくなっちゃうん…

入谷朝顔市(後編)

小暑の初候 温風至(あつかぜいたる) 引き続き「入谷朝顔市」 「朝顔市」前編はこちら 調べて見たら「朝顔」は秋の季語なんだそう 夏のイメージしかないのでびっくり 「朝顔市」の季語はもちろん夏 今年は約60件の朝顔露天が出ているそうです どれにしょうか…

入谷朝顔市(前編)

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) 温風とは梅雨の終わり頃に吹く南風のこと 梅雨も後半、ムシムシじっとりです 入谷朝顔市に行ってきました 東京の下町の風情を感じる初夏の風物詩 コヤギはなんと10年ぶり!ワクワクします 朝顔市は朝5時…

青紫蘇

夏至の末候 半夏生(はんげしょうず) とあるお家の道路脇の花壇にこんな看板が 「よかったらしそどうぞ」 なんかうれしい~ さっそく嬉々として収穫 青々とした立派なしそです しそがタダで貰えたのもうれしいですが… 「旬の青紫蘇がこんなに成りましたよ」 …

半夏生

夏至の末候 半夏生(はんげしょうず) 本日は雑節の「半夏生」 半夏生は夏至から11日目にあたり、梅雨明け間近を次げる節目 雑節の過去記事はこちら 農作業を行う上で重要な意味を持つ雑節 「半夏生」は田植えを終える目安とされてきました。天候不順などで田…

夏越ごはん

二十四節気 夏至 七十二候は菖蒲華(あやめはなさく) どんより梅雨空 本日は夏越の祓(なごしのはらえ) 過去記事はこちら 「夏越ごはん」が注目されているようです 雑穀のご飯に夏野菜のかき揚げを乗せたもの ここ最近盛上がってきたみたい 気になって「夏越の…

らっきょう

二十四節気 夏至 七十二候は菖蒲華(あやめはなさく) 鳥取県から「らっきょう」が届きました 北条砂丘らっきょう 昨年食べておいしかったのでまたお取り寄せ 砂付きで新鮮な朝採れらっきょう パリパリ、しゃきしゃきなんです 洗って一個一個薄皮をむきます こ…

夏越の祓(なごしのはらえ)

夏至 あっというまに季節は進んでいます 七十二候は菖蒲華(あやめはなさく) 梅雨らしい蒸し暑さ こんなポスターを発見 近くの神社で行われる「夏越大祓式」の案内 夏越の祓(なごしのはらえ)とは 一年の折り返しである6月晦日に半年分の穢れを祓い、次の半年…

夏枯草

二十四節気 夏至 昨日は一年で昼間が一番長い日 夜7時でも明るくて得した気分 明るいうちに飲むビールはこの時期ならでは 大好きな季節 七十二候は乃東枯(なつかれくさかるる) 乃東とは夏枯草(かこそう)のこと 別名ウツボクサという植物で、冬至に芽吹き始…

立葵

芒種の末候 梅子黄(うめのみきばむ) もう梅も黄色くなっているんですね 梅干しも作らなきゃ らっきょうも漬けなきゃ 保存食作りが忙しくなるこの時期 楽しみなんだけどとっても心が焦る 季節は待ってくれないから… 梅雨の中、空に向かって伸びる夏らしい鮮や…

夏椿

二十四節気 芒種 七十二候は梅子黄(うめのみきばむ) 椿にそっくりの花発見 真っ白で美しい花です 調べると見たままで「夏椿」という花 咲いたら1日でそのままポトリと落ちます 「沙羅の花(しゃら)」とも呼ばれています これは日本人が長い間インドの沙羅…

昼顔

二十四節気 芒種 七十二候は腐草為螢(くされたるくさほたるとなる) 梅雨の晴れ間 昼下がり、昼顔が咲いています その名の通り昼間に咲いて夕方にしぼむので「昼顔」 朝顔に似ているのに、こちらは雑草 夏の道端、金網などに咲いています 最近はドラマや映画…

二十四節気 芒種 七十二候は腐草為螢 (くされたるくさほたるとなる) 昔は枯れて腐った草がホタルになると考えられていたそうです コヤギの子供の頃は近所に蛍がいました おじいちゃんと一緒に捕まえに行きます ビニール袋に入れて持ち帰り、家に放しました…

入梅いわし

芒種の次候 腐草為螢(くされたるくさほたるとなる) 本日は「入梅」 雑節の一つで昔はこの日を梅雨入りの目安としていました 〈雑節とは〉 二十四節気と同じように季節の節目を表す日 主に農作業をもとに考えられた日本独自の歴日 ちなみに「入梅」は田植え…

根曲がり竹

二十四節気 芒種 七十二候は蟷螂生(かまきりしょうず) カマキリも生まれているでしょうが、色々な虫も出て来ています 虫を見ると夏だなーと感じます 東北から根曲がり竹が届きました 筍の季語は夏 過去記事はこちら 初夏の味、根曲がり竹はまさに夏の筍です …

鮎の塩焼き

芒種の初候 蟷螂生(かまきりしょうず) 暦の上での入梅は6月11日 コヤギ地方は昨日梅雨入りしました 今日は鮎を買いました スーパーで買ったのでもちろん養殖です 早速塩焼きに 6月から鮎漁の解禁、まさに旬 コヤギの父親は鮎釣りが趣味でした 小さい頃よく言…

樫の木

二十四節気 芒種 「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことだそう 稲などの穀物の種をまく時期 田植えの目安とされ、農家が忙しくなる季節 ここ3,4日は日差しはあるけれど、風が涼しく、湿気がなくて気持ち良い毎日 もうすぐ梅雨入り… 貴重な初…

麦秋

小満の末候 麦秋至(むぎのときいたる) 麦秋(ばくしゅう、むぎあき) 麦の穂が実り収穫のときを迎える頃 麦にとっては収穫の「秋」を表現している初夏を表す季節の言葉 初夏なのに麦秋 言葉だけ聞くとまだ少しピンと来ません 麦が見たくて麦畑を探しましたが、…

青もみじ

二十四節気 小満 七十二候は麦秋至(むぎのときいたる) 昨日から急に雷雨になる不安定な天気 今日もザーッと雨が降りました 雨があがったので近くの神社へ 参道に青いもみじが落ちています 和菓子のよう もみじは秋の紅葉とばかり思ってました 初夏のもみじが…

薔薇

二十四節気 小満 七十二候は、紅花栄(べにばなさかう) 旅行に行っている間に季節が進んでいます なんか毎日があっという間 意識しないと季節も通り過ぎていってしまう 駅までの道を変えてみます とってもきれいな薔薇を見つけました レンガ作りのおしゃれな…

セブ島ビール事情

二十四節気は小満 七十二候は 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 万物が生き生きと成長し、やがて天地に満ちあふれる時期 ただ今フィリピンセブ島セブシティです 昨日の記事はこちら セブ島 - 歳時記生活―旧暦のある暮らし― セブ島、草木は生い茂り、緑が…

セブ島

小満 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 立夏も過ぎ陽気も一段と良くなってきました 草木も満ち足りた気分でどんどん成長していく季節です コヤギはこの輝く季節が大好き …ですが、只今フィリピンセブ島です 会社の旅行で初めて訪れています 滞在場所はセ…

筍の季節

立夏の末候 竹笋生(たけのこしょうず) 筍は夏の季語 でも野菜売り場に筍が並ぶのは3月~4月 今はもう筍はありません 調べてみると 店頭に並ぶのはほぼ孟宗竹(もうそうちく)という品種、旬は3月4月 コヤギの思って いる筍はこれですね そのあと真竹、破竹など…

赤紫蘇

立夏、本日より七十二候は 竹笋生(たけのこしょうず) 今は苗を植える季節真っ只中、畑は大忙し 赤紫蘇の畑 5日前に苗が植えられました ここの赤紫蘇を毎年買っているコヤギ もちろん梅干しを漬けるため 梅干しの過去記事はこちら 赤紫蘇の畑、今日行ってみる…

柚子の花

二十四節気 立夏 七十二候は蚯蚓出(みみずいずる) 今年初めて蚊に刺されました ミミズだけでなく、いよいよ虫達の季節 柚子の木に花が咲きました 白い可憐な花です うちの前の農家の柚子の木 過去記事はこちら ほったらかしにされている柚子の木 花が咲いて…

猫抜け毛

立夏の次候 蚯蚓出(みみずいずる) 青々とした緑、さわやかな風 日増しに夏めいて来ました うちの猫も夏バージョンになりつつあります 冬用の毛から衣替え 毎日こんなに毛が抜けます 猫の毛が最も抜けるのが春過ぎと秋 換毛期というそうです 特に冬毛はモフモ…

空豆

立夏 七十二候は蚯蚓出(みみずいずる) 今日は真夏のような暑さ ミミズだけではなく色々な虫も目につきます 地元で採れた空豆が出てきました 鮮やかな緑色を見ると初夏を実感 スーパーでは3月頃から見かけますが、主に鹿児島県産 地元農家の空豆を待っていた…

シロツメクサ

二十四節気は立夏 七十二候は蛙始鳴(かわずはじめてなく) 蛙は春の季語 春のヒキガエルの記事はこちら 夏に鳴くのは雨蛙でしょうか? 田んぼがあった頃は蛙がたくさんいました 今はほとんど見かけない この花も小さい頃はどこにでも咲いていました 今は探す…

ナガミヒナゲシ

二十四節気は立夏 七二候は蛙始鳴(かわずはじめてなく) G.W後半は夏のような暑さ 最近目につく可愛いオレンジの花 あちこちに咲いています 「ナガミヒナゲシ」 んっー!? 調べてみると何やら不穏な空気が… 危険外来種、駆除、悪魔? もともとは日本にはない…

端午の節句

立夏 本日より暦の上では夏 夏が大好きなのでうきうきします 七二候は蛙始鳴(かわずはじめてなく) そして今日は「端午の節句」 五節句のひとつで別名菖蒲の節句 菖蒲は尚武の語呂合わせから、男の子の成長を願う行事になりました 意識しないと何もなくすぎて…

ベランダビアガーデン

春の最後の節気 穀雨 七二候ほ牡丹華(ぼたんはなさく) G.W真っ只中です 良い天気 5連休の人達も多いですね コヤギは今日までお休み、明日から仕事です どこかへ行きたいけれど、混んでるし… 結局、お家ビアガーデンをすることに 外の木々の若葉がさわやか つ…