歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

冬野菜

大雪の次候 熊蟄穴(くまあなにこもる) 最高気温8度、今年の冬は寒いです いつも行くスーパーの、地元農家の野菜コーナーも、すっかり冬の野菜になりました 農家の野菜コーナーの過去記事はこちら 白菜、ブロッコリー、長ネギ、大根、柚子 ここには、今の季…

豚汁(手作り味噌)

二十四節気 大雪 七十二候は 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 空が閉ざされ真冬となる 聞いただけで寒く重い気がする七十二候ですね 今年2月に仕込んだ味噌を出してみることに 味噌作りの過去記事はこちら 味噌になっています!初めて作ったので感激 熟成…

12月の朝顔

二十四節気 小雪 七十二候は 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) いよいよ今日から12月です あれやこれややらなくちゃ、途端に気ぜわしくなります 12月なのに朝顔がまだ咲いています! 雑草に混じって咲く野生の朝顔 朝顔の過去記事はこちら 夏からずっと咲…

柚子酢

小雪の次候 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) 近所の農家で柚子が売られ始めました 柚子の過去記事はこちら 黄色い柚子を見ると冬が来たと感じます 安いので大量に買って「柚子酢」を作ります 〈柚子酢〉 柚子を絞った果汁100%液。塩が入ったり酢を入れた…

紅葉

二十四節気 小雪 七十二候は 虹蔵不見(にじかくれてみえず) 日差しはあっても冬の寒さです テレビでは紅葉特集をしていました コヤギ地方の紅葉も見頃です うちのベランダからの眺め 遠くにいかなくても、きれいな紅葉が楽しめます この間まで緑色だったの…

冬支度

立冬の末候 金盞香(きんせんかさく) 本格的な冬を感じる寒さになってきました このところコヤギ地方は冷え込んでいます 年末年始の寒さだそうです 「冬支度」は季語は秋 でも実際寒くなってから、慌てて色々しています 〈寒いの大嫌いコヤギの冬支度〉 ・…

ボジョレー・ヌーボー

立冬の次候 地始凍(ちはじめてこおる) 昨日はボジョレーヌーボーの解禁日 この日が来ると、いよいよこれから冬になるんだなぁと感じます 冬は嫌いですが、ボジョレーヌーボーは毎年楽しみ ボジョレー・ヌーボーはフランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地…

山茶花

二十四節気 立冬 七十二候は 山茶始開(つばきはじめてひらく) とうとう冬になってしまいました 冬には悪いんですが、コヤギは本当に冬が嫌い 寒いし、寂しいし、すぐ暗くなるし… 憂鬱な気分を吹き飛ばすもの発見! 山茶花がキレイです 花もなくなってくる…

信州日帰り旅(その二)

霜降の末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ) 引き続き、信州松茸小屋バスツアー 過去記事はこちら メインの松茸小屋のあとは「前山寺」へ コヤギは知らなかったのですが、とても有名なお寺だそうです 弘法大師が開いた由緒あるお寺で、重要文化財の「未完成の完…

松茸小屋(信州日帰り旅)

二十四節気 霜降 七十二候は 楓蔦黄(もみじつたきばむ) 今日は日帰りバスツアーで長野へ 「松茸小屋」で松茸三昧!という企画です 「松茸小屋」 松茸の産地で有名な信州上田 赤松林の松茸山にこの時期だけの松茸小屋が数件立ち並ぶそうです その山で採れた…

ハヤトウリ

二十四節気 霜降 七十二候は 霎時施(こさめときどきふる) 秋晴れの次は、1日中雨 秋の天気は目まぐるしく変わります 今日は木枯らし1号が吹きました スーパーの近所の農家の野菜コーナー 過去記事はこちら 野菜も夏から秋へ衣替えされています 「ハヤトウ…

どんぐり

二十四節気 霜降 七十二候は 霜始降花(しもはじめてふる) いつの間にか、秋の最後の節気 まだ夏服の衣替えも全部終わってないのに でも、もう暦は冬間近なんですね 家の前の樫の木のどんぐりが落ちています 樹齢何百年の樫の木 過去記事はこちら 大きな大…

二十四節気 寒露 七十二候は 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) こおろぎのことを昔はキリギリスと呼んでいたそうです 段々と寒くなる季節 虫達も寒くて、暖かい家の中に入りたがっているのでしょうか 最近、同じ所にずっといる蛾をよく見かけます この蛾はもう…

秋茄子

二十四節気 寒露 七十二候は 菊花開(きくのはなひらく) コヤギ地方は昨日から冷たい雨 気温は11月下旬並みだそうです その前の日は日中28度 何を着れば良いのやら… 秋茄子がおいしい季節 本当は秋茄子の時期は晩夏から初秋 8月下旬から9月くらいでしょうか…

金木犀

二十四節気 寒露 七十二候は 鴻雁来(こうがんきたる) 暑くもなく、涼しくもなく さわやかな秋晴れです 朝、駅までの道を歩くと金木犀の良い香りがしました 金木犀は花が咲いているのは3日から7日です たったの1週間! それにしては存在感がありますね この…

秋夕(チュソク)

秋分の末候 水始涸(みずはじめてかるる) 稲刈りが終わり、田んぼの水を抜く頃 昨日は「中秋の名月」でしたが、お隣韓国では「秋夕(チュソク)」と呼ばれています 秋夕は韓国の名節で前後3日間が国民の祝日 日本のお盆のようなイメージかもしれません 家族親…

お月見

二十四節気 秋分 七十二候は水始涸(みずはじめてかるる) 今日は中秋の名月です 旧暦の8月15日 9月にあたる事が多いですが、今年はめずらしく10月 これは太陽暦とのずれがあるからだそう 10月になるのは19年に4、5回の割合 月見団子を買いました おいしそう…

さんま

秋分の次候 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) あっという間に季節は過ぎます 家の周りにたくさんいた虫 〈虫の過去記事はこちら〉 ふと気がつくと、周りで虫を見なくなりました。 まさに暦通り 秋の始め、「虫がそろそろいなくなる頃」なんて季節をしっか…

彼岸花(秋分)

二十四節気 秋分 七十二候は雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 秋のお彼岸の最中です お彼岸は秋分の日と春分の日の前後3日間 過去記事「春分」はこちら 彼岸花が綺麗です 調度お彼岸の時期に咲くから彼岸花 ある日急に表れて咲く気がするんですが… …

虫の死

二十四節気 白露 七十二候は玄鳥去(つばめさる) 昼間はまだまだ暑くて半袖の人が多いですが、夜は風が涼しいです コヤギの家の周りは自然がいっぱい 一応東京都なんですがね 畑とたくさんの木々に囲まれています 夏は色んな虫が飛んできます 過去記事はこ…

秋が来ました

二十四節気「白露(はくろ)」 七十二候は鶺鴒鳴(せきれいなく) 実はスマホを紛失していたコヤギ 8日ほど、スマホ無し生活 超パニック! 何も出来ない!不便、不安…あきらめ、自暴自棄、現実逃避… そうして気づくと「何か楽~」 時間をもて余すような? 何…

二十四節気 処暑 七十二候は禾乃登(こくものすなわちみのる) 稲や粟などの穀物が実る頃 9月になったら風も涼しくさわやか 夜は虫の音が聞こえます もう本当に秋なのでしょうか 夏が好きなコヤギは無性に寂しく感じます 悲しいので秋の楽しい事を考えます …

朝顔

処暑の次候 天地始粛(てんちはじめてさむし) 今日で8月も終わりです いよいよ夏も終わりなのかと寂しく思います 入谷の朝顔市で買ったうちの朝顔 まだまだ元気 朝顔市の過去記事はこちら 朝顔市は夏の季語ですが、朝顔は秋の季語 これがいまいち府に落ちませ…

盆踊り

二十四節気 処暑 七十二候は天地始粛(てんちはじめてさむし) ようやく暑さも収まる頃とされています 近くの商店街で盆踊りがありました 盆踊りが大好きなコヤギ 太鼓の音が聞こえるとソワソワしてきます 小さなやぐらに太鼓が一つ こじんまりした盆踊りです…

梅干しを干す

二十四節気 処暑 暑さもようやく収まる頃 七十二候は綿柎開(わたのはなしべひらく) 処暑になったとたんに真夏の暑さと太陽が帰って来ました でもコヤギはこれを待っていたんです! 7月に漬けたままの「梅干し」 梅干し作りの過去記事はこちら 今年は梅雨明…

ハラペーニョ

二十四節気 立秋 七十二候は 蒙霧升降(ふかききりまとう) 相変わらずの曇り空 あちこちで急な雷と大雨 夏がないまま、もう夏は終わりでしょうか 近所の農家の無人販売 毎年夏のお楽しみは「ハラペーニョ」 あまりスーパーでは見かけませんが、これが本当に…

灯籠流し

立秋の次候 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 梅雨明けからずっと梅雨のような天気 40年ぶりの異常気象だそうです 今年の夏はもう終わりなのかも 段々あきらめモードになってきました 近所の川で「灯籠流し」が行われました 毎年参加している夏の行事 雅楽の厳かな演…

枝豆

二十四節気 立秋 七十二候は涼風至(すずかぜいたる) 暦の上では秋ですが、うだるような蒸し暑さ ただし空はどんより曇り空 いつも行くスーパーには周辺の農家の野菜コーナーがあります その時期のものしかないので季節の野菜が良く分かるんです 枝豆が最盛…

カブトムシ

立秋 七十二候は 涼風至(すずかぜいたる) 涼しい風が吹いてくる頃 暦の上では秋ってこと? まだまだこれからが一番暑いのに まだまだ夏はこれからなのに 夏が大好きなコヤギ 毎年立秋と聞くと、楽しいところを邪魔されたような気分になります おっ!カブト…

バジル

二十四節気 大暑 七十二候は大雨時行(たいうときどきふる) コヤギ地方はもうずっーと曇り空 まさか、このまま夏が終わっちゃう? 梅干しも干せないままいます いつも行くスーパーの近所の農家のコーナーに、やっとバジルが出てきました 過去記事はこちら …