歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

新生姜

二十四節気 夏至 七十二候は 乃東枯(なつかれくさかるる) 夏枯草(かこそう)が枯れる頃 夏枯草の過去記事はこちら 今は保存食の季節 梅干し、らっきょう、新生姜 気ばかり焦るし、この時期は毎年イライラします 楽しみにしているのになんでだろう? 〔理由…

水なす

二十四節気 芒種 七十二候は 腐草為螢(くされたるくさほたるとなる) 「腐った草が蛍になる」意味が分かりづらい少し変な七十二候でが、昔はそう言われていたようです 蛍の過去記事はこちら スーパーで「水ナス」を見つけました コヤギが水ナスを初めて食べ…

初夏のソウル

二十四節気 小満 七十二候は 麦秋至(むぎのときいたる) 5月にしては暑い日が続いていましたが、湿度がなく爽やか 一年中で一番ワクワクする大好きな季節 初夏のソウルへ行ってきました 今回はまたまた最近お気に入りの街、付岩洞(ブアムドン)へ 過去記事は…

続ファスティング

二十四節気 小満 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 今年一番の大雨の後は真夏のような天気です ファスティングレポート後半です ファスティングの前編はこちら 2日の準備期の後、3日間酵素ドリンクと水だけで過ごすファスティングが終了しました ファス…

ファスティング

二十四節気 立夏 七十二候は 竹笋生(たけのこしょうず) 夏本番も近いので初めての「ファスティング」に挑戦してみました ファスティングは英語で断食のことです 古来から断食は宗教的、精神的修行などで行われていました 近来は健康、美容、アンチエイジン…

さくらんぼ

二十四節気 立夏 七十二候は 蛙始鳴(かわずはじめてなく) 近所のさくらんぼの木に今年も実が成りました 去年のサクランボの記事はこちら 花の開花時期にマイナス2度以下になると実が成らないというさくらんぼ 今年の春先も寒かったけど、良く頑張ったね こ…

筍梅雨

二十四節気 穀雨 七十二候は 牡丹華く ゴールデンウィークの前半はジメジメした雨が続きました 天気予報では「筍梅雨」という表現 筍梅雨とは… 伊豆地方の漁師が、筍の出る頃に吹く南風のことをそう呼んでいたとか 雨を多くともなうことから、いつしか筍の生…

桜鯛

二十四節季 穀雨 七十二候は 葭始生(あしはじめてしょうず) ポカポカ暖かく明るい日差し 外を歩けばいたるところで花が咲いています たんぽぽ、つつじ、すずらん、ハナミズキ まさに春爛漫 スーパーでも春らしいものが並んでいます 春キャベツ、タケノコ、…

奥大井の旅

清明の末候 虹始見(にじはじめてあらわる) 引き続き奥大井の旅です 前回の記事はこちら 井川メンパの大井屋さんにお邪魔中、SLの汽笛が聞こえてきました お店のすぐ裏は大井川鐵道の線路 近くで見ると大迫力!夫と二人で大興奮 千頭の大井屋さんを後に、今…

井川メンパ

二十四節気 清明 七十二候は 鴻雁北(こうがんかえる) 前々から欲しかった「井川メンパ」を手に入れるため静岡県へ一泊二日の旅行へ行きました 井川メンパとは静岡市の大井川上流の山里「井川」で昔から作られているお弁当箱 桧で作る曲物を桜の皮で縫い合…

お花見

二十四節気 清明 七十二候は 玄鳥至(つばめきたる) 今日は毎年恒例のお花見に行きました お花見の過去記事はこちら 夫と二人、自転車で行く道も毎年同じ 桜がきれいなのに誰もいない秘密の穴場です もう満開で散り始めているのかと思いきや、まだ9部咲きと…

桜と雀

二十四節気 春分 七十二候は 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) 桜が咲いたとたんに冬に逆戻りの寒さ 今年は震えながらのお花見でしょうか まだお弁当を持ってお花見に行っていないコヤギ 桜が散ってしまわないか心配です 近くの神社にまたまた桜の…

ヒヨドリ

春分の次候 桜始開(さくらはじめてひらく) 今年は桜の開花が例年より早いそうです テレビでは東京の桜が見頃の話題 それなのに今日は寒い コヤギ地方は最高気温は9度! 真冬並みの「花冷え」です 花冷えの過去記事はこちら 近所の神社へ桜を見に行きました…

菜の花

二十四節季 春分 七十二候は 雀始巣(すずめはじめてすくう) 昨日は春分の日 お彼岸の中日でした 過去の春分の記事はこちら 東京では昨日桜の開花宣言が発表されました 家の近所では色々な花が咲きだしています こぶし、木蓮、ミモザ、下を見れば菜の花、ペ…

メジロ

二十四節気 啓蟄 七十二候は 桃始笑(ももはじめてさく) 啓蟄とは冬ごもりしていた虫が顔を出す頃、という意味 まさに日増しに暖かくなっています 近所のさくらんぼの木の花が満開です さくらんぼの木の過去記事はこちら 鳥の鳴き声がします 上を見上げると…

三浦大根

二十四節気 雨水 七十二候は 草木萌動(そうもくめばえいずる) 暖かい日の後は冷たい雨、またぽかぽか陽気 確実に春がやってきています 先日行った三浦三崎で買ってきた「三浦大根」 過去記事はこちら 三浦大根は神奈川県の三浦半島の特産の大根の品種です …

河津桜(三浦海岸)

雨水の次頃 「霞始靆」(かすみはじめてたなびく) この時期早咲きの桜「河津桜」を見に三浦海岸まで出掛けて来ました 「みさきまぐろきっぷ」というお得なきっぷを品川駅で購入 往復の京急線と京急バスフリーパス、お昼ご飯と施設やお土産などに使えるパス…

フルーツケーキ

立春の末候 魚上氷(うおこおりをいずる) 立春を過ぎてもまだまだ寒い日も多いです この時期の寒さを余寒と言うそうです こんな日は暖かい部屋で熱い紅茶を飲むのが幸せ この時期、紅茶と一緒にいただくのはフルーツケーキ イギリスに古くから伝わる伝統的…

立春始まりカレンダー

二十四節気 立春 七十二候は 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 昨日は立春 新しい年のスタートです 去年の立春の記事はこちら 昨日はコヤギ地方は昼間の気温は19度にもなりました!でも今日は10度も低くなっています 春は近いのか?まだまだなのか? でも立…

初午

大寒の末候 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく) 今日は初午です 初午の過去記事はこちら 近所の道端にあるお稲荷様 初午の日は毎年農家のお婆さんが、新しいよだれ掛けをかけてあげています 昨晩のお稲荷様 赤色だったよだれ掛けは、一年経って色褪せて白…

牡蛎のオイル漬け

二十四節気 大寒 七十二候は 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく) 大寒も残すところもあとわずか この冬は風が吹く日が多くて、気温よりも寒く感じました 調べたら、風速1メートルで体感温度が1度下がるとのことです 木の葉が舞う程度だと風速5くらいなの…

梅の花

小寒の末候 雉始雊(きじはじめてなく) 今日は久々に暖かいと思ったら、3月上旬の気温だとか 仕事がお休みなので近所をお散歩 梅のつぼみはどのくらいかな 何本か梅の木を見て回ります ちなみに去年の梅の記事はこちら うーん、今年はまだまだ小さくて固そ…

小正月

二十四節気 小寒 七十二候は 雉始雊(きじはじめてなく) 今日は小正月です 旧暦の1月15日は立春後の満月にあたり、その昔はこの日がお正月だったそうです その名残として1月15日が「小正月」になりました 小正月には… どんど焼き(正月飾りを燃やして無病息…

七草

二十四節 小寒 七十二候は 芹乃栄(せりすなわちさかう) 怒涛のように年末年始が過ぎました 気がついたら31日の大晦日 仕方なく正月飾りを飾りましたが、今年は一夜飾りになってしまいました お正月は親戚のお家で過ごしました いつもは夫と二人だけなので…

クリスマス

冬至の次候 麋角解(さわしかのつのおつる) 年末らしい寒さになってきました 12月が仕事の繁忙期のコヤギ 毎年クリスマスも、知らない間に終わっています 気分だけでもクリスマス、ということで ジャーン! サラダの盛り付けをクリスマスリースにしてみまし…

冬至

二十四節気 冬至 七十二候は 乃東生(なつかれくさしょうず) しばらくブログを書かないでいたら、あっという間に冬至になってしまいました 去年の冬至の記事はこちら 古来冬至の日は「死に一番近い日」と言われていたそうです 一年で一番夜が長くて太陽も一…

夏みかん

小雪の末候 橘始黄(たちばなはじめてきばむ) 季節外れの暖かさになったかと思えば、真冬の寒さになったり この冬は一筋縄では行きそうもありません 七十二候の橘始黄(たちばなはじめてきばむ) 橘の実が黄色く色づき始める頃 この「橘」ってなんだろう?調…

柚子

二十四節気 小雪 七十二候は 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) 平年より暖かい日が続きます 今年はまだ木枯らしも吹いていません でも着実に冬が近づきつつありますよ 自宅窓からの紅葉がキレイになってきました 昨年の紅葉の記事はこちら 近所の柚子も黄…

ワイン

二十四節気 立冬の末候 金盞香(きんせんかさく) あっという間に暦の上では冬になりました 朝晩冷え込みますが、まだ冬というよりは「晩秋」と言う方がしっくり来る陽気です 15日は「ボジョレーヌーボー」解禁日 昨年の記事はこちら 秋も深まるこの季節は、…

下田町歩き

二十四節気 霜降の末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ) 9月に旅行してとても気に入った「伊豆下田」へまたまた一泊旅行です 過去記事はこちら 季節はずれの下田の駅前は、人もまばらで閑散としていました 今回は下田の旧市街を歩く旅です 今回の旅の拠点となる…