歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

カラスの巣立ち

二十四節気 芒種の末候 梅子黄(うめのみきばむ) 家の前の樫の木に今年もカラスの子供が生まれました 子ガラスの鳴き声は「カーカー」じゃなくて「あ"ーあ"ー」 この声がすると、今年もカラスの赤ちゃんが生まれたんだなと分かります 樫の木の過去記事はこ…

うぐいす

二十四節気 芒種 七十二候は 腐草為螢(くされたるくさほたるとなる) 毎日があっという間に流れて行きます 気がつくと梅雨に入っていました 「ホーホケキョ ホーホケキョ」 最近うぐいすの鳴き声がよく聞こえます 毎年3月くらいから鳴き出すうぐいす 春の代…

らっきょう

二十四節気 小満 七十二候は 麦秋至(むぎのときいたる) 6月になりました 店頭にらっきょうや梅が並び始めています コヤギも早く漬けなくちゃ いつもこの時期は気持ちが焦ります 今年もらっきょうが届きました 去年のらっきょうの記事はこちら 「田中さんの…

にら

小満の末候 麦秋至(むぎのときいたる) 近所のスーパーの地元農家の野菜コーナー いつも野菜を買うときは、まずここを見ることにしています 新じゃが、空豆や露地物のきゅうりなど、野菜も夏らしくなってきています 農家の野菜の過去記事はこちら 今日はに…

深大寺散歩

二十四節気 小満 七十二候は 紅花栄(べにばなさかう) 今日は仕事が休みなので深大寺へお蕎麦を食べに行くことにしました コヤギの家からバスですぐの深大寺 都内では浅草寺に次ぐ古刹、平日でも多くの人が訪れます 蕎麦が名物で、周辺にはたくさんのお蕎麦…

空豆

二十四節季 小満 七十二候は 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 初夏のこの時期のお楽しみ 今年も「空豆」の季節がやってきました 昨年の空豆の記事はこちら さやから剥いた空豆はピカピカ 皮の黒い部分に切れ込みを入れて、茹でます このひと手間がおいし…

ブラシの木

二十四節気 立夏 七十二候は 竹笋生(たけのこしょうず) 真夏のような暑さが続きます でも風は涼しくさわやかです 日差しはキラキラ、新しい命が生まれ、草木が生き生きとするこの季節が大好き 日焼け止めを塗って、帽子をかぶってお散歩 眩しく咲いている…

さくらんぼ

立夏 の次候 蚯蚓出(みみずいずる) 寒暖差が激しいですが、湿度が低く今が一番さわやかな季節ですね 近所の「さくらんぼの木」に実が成りました 去年は実がなりませんでしたが、今年は可愛いさくらんぼがたくさん! このさくらんぼの木、持ち主から完全に…

大山千枚田

二十四節気「立夏」 七十二候 蛙始鳴(かわずはじめてなく) GWを利用して日帰りバス旅行に行ってきました 今回目指すは千葉県鴨川市「大山千枚田」 東京から一番近い棚田です 新緑のきれいな季節、春の房総を目指して出発です アクアライン海ほたるを経由して…

牡丹

春の最後の節気 穀雨 七十二候は 牡丹華(ぼたんはなさく) 近所に牡丹を見かけないので、少し足を伸ばしてお散歩 牡丹を見つけにいきましょう 隣の駅の広い農家のお庭に発見 日差しを浴びて美しく咲いています 近くで見ると大きく存在感があります 昔から花…

付岩洞part2(ソウルの旅)

二十四節気 穀雨 七十二候は 牡丹華(ぼたんはなさく) ソウルプアムドンを散策しています 過去記事はこちら 暖かくて本当に良いお天気 ソウルの春を感じながらお散歩 韓国の昔の建築「武渓園」 料亭でしたが再開発で壊されそうになり、この地へ移築されまし…

付岩洞(ソウルの旅)

穀雨の次候 霜止出苗(しもやみてなえいずる) 引き続きソウルの春旅 関連記事はこちら 何度も訪れているソウルなので、今回は行ったことのない場所へ行ってみることに 選んだのは「付岩洞(プアムドン)」 景福宮(キョンボックン)の近く、北岳山(プガッサン)…

春のソウル

二十四節気 穀雨 七十二候は 霜止出苗(しもやみてなえいずる) 韓国ソウルに旅行に来ています ここソウルも、この春は気温の寒暖差が激しいとのこと 日本と同じですね 去年も同じ時期にソウルを訪れていました 過去記事はこちら 厳しい冬が終わり、待ちに待…

菜の花と藤の花

二十四節気 穀雨 七十二候は 葭始生(あしはじめてしょうず) 水辺に葭が芽吹き出す頃 葭の過去記事はこちら 今年は例年より花の開花が早いそうです GWに見頃を迎えるはずの芝桜やネモフィラがもう満開だとか ご近所のつつじもこの通り お散歩中、めずらしい…

たけのこ

二十四節気 清明 七十二候は 虹始見(にじはじめてあらわる) 春、雨上がりに空に初めて虹がかかる頃ころ 2日間冷たい雨でしたが、今日は良いお天気 気温もぐんぐん上がりました 今年の春は寒暖差が激しいです 「雨後の筍」 雨が降ったあと筍が次々と生えて…

雁風呂

二十四節気 清明 七十二候は 鴻雁北(こうがんかえる) 雁が北へ帰っていく頃 雁は夏場をシベリアで、冬は日本で過ごす渡り鳥です 昔は多摩川でも見られたそうですが、今は宮城県の一部にしか渡って来ないと言われています 雁は群れで行動します 渡りの時V字…

いちご

二十四節気 清明 七十二候は 玄鳥至(つばめきたる) 暑くなったと思ったら、ここ数日は3月位の肌寒さです つばめは今頃海の上を一生懸命飛んでいるのでしょうか つばめの過去記事はこちら 大好きな「いちご」 もうすぐ旬は終わりだと思うと、ついついスー…

貧乏草

二十四節気 春分 七十二候は 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) 半袖で丁度良い位の真夏日が続きます さすがにもう寒くならないよね 今日はやっと衣替えをしました 外を歩くとたくさんの花が咲いています 本当に春真っ盛り 貧乏草を見つけました よ…

お花見

春分の次候 桜始開(さくらはじめてひらく) 今年は例年より早い開花の桜 あっという間に満開です 夫と毎年恒例のお花見へ 去年のお花見の記事はこちら 去年のお花見は4月6日だったので、今年は1週間早いお花見です もう満開の桜 花びらがヒラヒラ舞っていま…

桜咲く

二十四節気 春分 七十二候は 雀始巣(すずめはじめてすくう) 気がついたら桜が咲いていました 去年は4月2日にはまだ一分咲きだったようで、今年は早い開花ですね 過去記事はこちら 最近悲しいことがありました それでも慌ただしく過ごさなければならない毎…

ウフ・マヨネーズ

二十四節季 啓蟄 七十二候は 菜虫化蝶(なむしちょうとなる) 桜の開花宣言があったかと思ったら一転、真冬の寒さに逆戻り 今日はダウンを来てしまいました もう春なんだなと安心していたのに、がっかりです せめて春らしいものを食べたいな 料理の本で、「…

こぶしの花

二十四節気 啓蟄 七十二候は 桃始笑(ももはじめてさく) 暖かい日が続いています 天気予報の解説では、もうダウンコートはしまってもいいとか 春を見つけに近所をお散歩 あちこちの木や花につぼみが目立ちます こぶしの花は… あれ?まだ咲いてない 去年のブ…

ミモザ

啓蟄の次候 桃始笑(ももはじめてさく) 朝晩は冷えますが、昼間はポカポカ陽気 近所のお宅のミモザが咲きました 黄色の花を見るとウキウキ、春を実感します 毎年楽しみにしているこのミモザ 実は去年は咲かなかったんです ちょぼっと咲いたら茶色くなっての…

ちらし寿司

二十四節気 啓蟄 七十二候は 蟄虫啓戸 (すごもりむしとをひらく) 気温が20度になったかとおもえば、真冬の寒さ 三寒四温とは言いますが、今年は寒暖差があまりに激しいですね 三寒四温の関連記事はこちら コヤギは仕事が休み やっとちらし寿司を作ります 本…

ホタテの稚貝

雨水の末候 草木萌動(そうもくめばえいずる) 3月になりました 昨夜の春の嵐から一転、今日は昼間は20度まで気温が上がりました お休みだったので自転車でお買い物 風が強く前に進むのが大変 でも暑いくらいのポカポカ陽気 スーパーの魚売り場の前で、いつ…

春の山菜

二十四節気 雨水 七十二候は 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 吹く風は冷たいですが、春の匂いを感じます スーパーへお買い物 菜の花、スナップえんどう、筍 野菜売り場はもう春が訪れています 行者にんにくとのびるを見つけました 本当は4月から5月が最盛…

高湯温泉(福島)その二

雨水の初候 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 引き続き福島、高湯温泉から 過去記事はこちら 高湯温泉は400年の歴史がある温泉 高い療養効果が知られ、湯治の湯として受け継がれてきました 全ての宿が源泉かけ流し 吾妻の山々に囲まれひっそりと佇む…

高湯温泉(福島)

二十四節気 雨水 七十二候は 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 今日は前々から行ってみたかった、福島県の高湯温泉へ一泊旅行です 秘湯部門でとても人気がある温泉 雪景色の温泉と白い濁り湯を目指します 東京駅からやまびこに乗車 大丸で買ったお弁…

チーズフォンデュ

立春の末頃 魚上氷(うおこおりをいずる) 少し暖かい日があったと思うと、昨日今日はまた冬の寒さ 日差しがあるのに、風が冷たい 春はまだ少し先ですね お家でチーズフォンデュにしました 熱々のチーズがとろけます やっぱりチーズフォンデュは冬が似合うの…

アップルパイ

二十四節気 立春 七十二候は 黄鴬睍睆(うぐいすなく) アップルパイが作りたいとずっと思っているうちに暦の上では春になりました アップルパイはやっぱり冬のイメージです りんごがおいしいうちに作らないとね ようやくお休みの日にアップルパイ作り レシ…