歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

木や草花

深大寺散歩

二十四節気 小満 七十二候は 紅花栄(べにばなさかう) 今日は仕事が休みなので深大寺へお蕎麦を食べに行くことにしました コヤギの家からバスですぐの深大寺 都内では浅草寺に次ぐ古刹、平日でも多くの人が訪れます 蕎麦が名物で、周辺にはたくさんのお蕎麦…

ブラシの木

二十四節気 立夏 七十二候は 竹笋生(たけのこしょうず) 真夏のような暑さが続きます でも風は涼しくさわやかです 日差しはキラキラ、新しい命が生まれ、草木が生き生きとするこの季節が大好き 日焼け止めを塗って、帽子をかぶってお散歩 眩しく咲いている…

さくらんぼ

立夏 の次候 蚯蚓出(みみずいずる) 寒暖差が激しいですが、湿度が低く今が一番さわやかな季節ですね 近所の「さくらんぼの木」に実が成りました 去年は実がなりませんでしたが、今年は可愛いさくらんぼがたくさん! このさくらんぼの木、持ち主から完全に…

牡丹

春の最後の節気 穀雨 七十二候は 牡丹華(ぼたんはなさく) 近所に牡丹を見かけないので、少し足を伸ばしてお散歩 牡丹を見つけにいきましょう 隣の駅の広い農家のお庭に発見 日差しを浴びて美しく咲いています 近くで見ると大きく存在感があります 昔から花…

菜の花と藤の花

二十四節気 穀雨 七十二候は 葭始生(あしはじめてしょうず) 水辺に葭が芽吹き出す頃 葭の過去記事はこちら 今年は例年より花の開花が早いそうです GWに見頃を迎えるはずの芝桜やネモフィラがもう満開だとか ご近所のつつじもこの通り お散歩中、めずらしい…

貧乏草

二十四節気 春分 七十二候は 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) 半袖で丁度良い位の真夏日が続きます さすがにもう寒くならないよね 今日はやっと衣替えをしました 外を歩くとたくさんの花が咲いています 本当に春真っ盛り 貧乏草を見つけました よ…

お花見

春分の次候 桜始開(さくらはじめてひらく) 今年は例年より早い開花の桜 あっという間に満開です 夫と毎年恒例のお花見へ 去年のお花見の記事はこちら 去年のお花見は4月6日だったので、今年は1週間早いお花見です もう満開の桜 花びらがヒラヒラ舞っていま…

桜咲く

二十四節気 春分 七十二候は 雀始巣(すずめはじめてすくう) 気がついたら桜が咲いていました 去年は4月2日にはまだ一分咲きだったようで、今年は早い開花ですね 過去記事はこちら 最近悲しいことがありました それでも慌ただしく過ごさなければならない毎…

こぶしの花

二十四節気 啓蟄 七十二候は 桃始笑(ももはじめてさく) 暖かい日が続いています 天気予報の解説では、もうダウンコートはしまってもいいとか 春を見つけに近所をお散歩 あちこちの木や花につぼみが目立ちます こぶしの花は… あれ?まだ咲いてない 去年のブ…

蝋梅

二十四節気 立春 七十二候は 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 「立春寒波」と言われる厳しい寒さが襲来しています 春は現実にはまだまだ先ですね 「はー、寒い」朝、駅までの道 初めは霜柱に喜んでいましたが、ここ毎日霜柱があるのは当たり前になりました…

早咲きの梅

小寒の末候 雉始雊(きじはじめてなく) 強烈な寒波から一転、ここ数日少し寒さが緩みました でも明日からまた寒くなるとのこと 冬の峠はまだまだこれからです 梅の花が咲いていました 少し早くないかしら? 調べてみました 梅には簡単に分けると「花梅」と…

12月の朝顔

二十四節気 小雪 七十二候は 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) いよいよ今日から12月です あれやこれややらなくちゃ、途端に気ぜわしくなります 12月なのに朝顔がまだ咲いています! 雑草に混じって咲く野生の朝顔 朝顔の過去記事はこちら 夏からずっと咲…

紅葉

二十四節気 小雪 七十二候は 虹蔵不見(にじかくれてみえず) 日差しはあっても冬の寒さです テレビでは紅葉特集をしていました コヤギ地方の紅葉も見頃です うちのベランダからの眺め 遠くにいかなくても、きれいな紅葉が楽しめます この間まで緑色だったの…

山茶花

二十四節気 立冬 七十二候は 山茶始開(つばきはじめてひらく) とうとう冬になってしまいました 冬には悪いんですが、コヤギは本当に冬が嫌い 寒いし、寂しいし、すぐ暗くなるし… 憂鬱な気分を吹き飛ばすもの発見! 山茶花がキレイです 花もなくなってくる…

どんぐり

二十四節気 霜降 七十二候は 霜始降花(しもはじめてふる) いつの間にか、秋の最後の節気 まだ夏服の衣替えも全部終わってないのに でも、もう暦は冬間近なんですね 家の前の樫の木のどんぐりが落ちています 樹齢何百年の樫の木 過去記事はこちら 大きな大…

金木犀

二十四節気 寒露 七十二候は 鴻雁来(こうがんきたる) 暑くもなく、涼しくもなく さわやかな秋晴れです 朝、駅までの道を歩くと金木犀の良い香りがしました 金木犀は花が咲いているのは3日から7日です たったの1週間! それにしては存在感がありますね この…

彼岸花(秋分)

二十四節気 秋分 七十二候は雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 秋のお彼岸の最中です お彼岸は秋分の日と春分の日の前後3日間 過去記事「春分」はこちら 彼岸花が綺麗です 調度お彼岸の時期に咲くから彼岸花 ある日急に表れて咲く気がするんですが… …

朝顔

処暑の次候 天地始粛(てんちはじめてさむし) 今日で8月も終わりです いよいよ夏も終わりなのかと寂しく思います 入谷の朝顔市で買ったうちの朝顔 まだまだ元気 朝顔市の過去記事はこちら 朝顔市は夏の季語ですが、朝顔は秋の季語 これがいまいち府に落ちませ…

伊豆の旅

大暑 七十二候は 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 夏の海が見たくて東伊豆へ一泊旅行 スーパービュー踊り子号で伊豆高原駅へ お昼は地ビールの「伊豆高原ビール」 活き泳ぎイカの刺身、身が透き通ってます 地ビールもおいしくお腹も満足 さぁ、海を見…

百日紅

二十四節気 小暑 七十二候は鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす) 鷹の幼鳥が飛ぶのを学び始める頃 鷹はさすがに近くにいませんが、カラスの子供はお母さんについて飛び回っています コヤギ地方は連続17日の真夏日 土用に入り今が一番暑い時期 夏の花 「百…

梅干し作り

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) コヤギ地方は梅雨明けしたような快晴 もう真夏の暑さです 注文していた梅がやっとやっと届きました 今年は福井県からお取り寄せ しかし、もう梅雨明け間近よ 梅酢が上がる頃には赤紫蘇がなくなっちゃうん…

入谷朝顔市(後編)

小暑の初候 温風至(あつかぜいたる) 引き続き「入谷朝顔市」 「朝顔市」前編はこちら 調べて見たら「朝顔」は秋の季語なんだそう 夏のイメージしかないのでびっくり 「朝顔市」の季語はもちろん夏 今年は約60件の朝顔露天が出ているそうです どれにしょうか…

入谷朝顔市(前編)

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) 温風とは梅雨の終わり頃に吹く南風のこと 梅雨も後半、ムシムシじっとりです 入谷朝顔市に行ってきました 東京の下町の風情を感じる初夏の風物詩 コヤギはなんと10年ぶり!ワクワクします 朝顔市は朝5時…

夏枯草

二十四節気 夏至 昨日は一年で昼間が一番長い日 夜7時でも明るくて得した気分 明るいうちに飲むビールはこの時期ならでは 大好きな季節 七十二候は乃東枯(なつかれくさかるる) 乃東とは夏枯草(かこそう)のこと 別名ウツボクサという植物で、冬至に芽吹き始…

立葵

芒種の末候 梅子黄(うめのみきばむ) もう梅も黄色くなっているんですね 梅干しも作らなきゃ らっきょうも漬けなきゃ 保存食作りが忙しくなるこの時期 楽しみなんだけどとっても心が焦る 季節は待ってくれないから… 梅雨の中、空に向かって伸びる夏らしい鮮や…

夏椿

二十四節気 芒種 七十二候は梅子黄(うめのみきばむ) 椿にそっくりの花発見 真っ白で美しい花です 調べると見たままで「夏椿」という花 咲いたら1日でそのままポトリと落ちます 「沙羅の花(しゃら)」とも呼ばれています これは日本人が長い間インドの沙羅…

昼顔

二十四節気 芒種 七十二候は腐草為螢(くされたるくさほたるとなる) 梅雨の晴れ間 昼下がり、昼顔が咲いています その名の通り昼間に咲いて夕方にしぼむので「昼顔」 朝顔に似ているのに、こちらは雑草 夏の道端、金網などに咲いています 最近はドラマや映画…

麦秋

小満の末候 麦秋至(むぎのときいたる) 麦秋(ばくしゅう、むぎあき) 麦の穂が実り収穫のときを迎える頃 麦にとっては収穫の「秋」を表現している初夏を表す季節の言葉 初夏なのに麦秋 言葉だけ聞くとまだ少しピンと来ません 麦が見たくて麦畑を探しましたが、…

青もみじ

二十四節気 小満 七十二候は麦秋至(むぎのときいたる) 昨日から急に雷雨になる不安定な天気 今日もザーッと雨が降りました 雨があがったので近くの神社へ 参道に青いもみじが落ちています 和菓子のよう もみじは秋の紅葉とばかり思ってました 初夏のもみじが…

薔薇

二十四節気 小満 七十二候は、紅花栄(べにばなさかう) 旅行に行っている間に季節が進んでいます なんか毎日があっという間 意識しないと季節も通り過ぎていってしまう 駅までの道を変えてみます とってもきれいな薔薇を見つけました レンガ作りのおしゃれな…