歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

木や草花

山茶花

二十四節気 立冬 七十二候は 山茶始開(つばきはじめてひらく) とうとう冬になってしまいました 冬には悪いんですが、コヤギは本当に冬が嫌い 寒いし、寂しいし、すぐ暗くなるし… 憂鬱な気分を吹き飛ばすもの発見! 山茶花がキレイです 花もなくなってくる…

どんぐり

二十四節気 霜降 七十二候は 霜始降花(しもはじめてふる) いつの間にか、秋の最後の節気 まだ夏服の衣替えも全部終わってないのに でも、もう暦は冬間近なんですね 家の前の樫の木のどんぐりが落ちています 樹齢何百年の樫の木 過去記事はこちら 大きな大…

金木犀

二十四節気 寒露 七十二候は 鴻雁来(こうがんきたる) 暑くもなく、涼しくもなく さわやかな秋晴れです 朝、駅までの道を歩くと金木犀の良い香りがしました 金木犀は花が咲いているのは3日から7日です たったの1週間! それにしては存在感がありますね この…

彼岸花(秋分)

二十四節気 秋分 七十二候は雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 秋のお彼岸の最中です お彼岸は秋分の日と春分の日の前後3日間 過去記事「春分」はこちら 彼岸花が綺麗です 調度お彼岸の時期に咲くから彼岸花 ある日急に表れて咲く気がするんですが… …

朝顔

処暑の次候 天地始粛(てんちはじめてさむし) 今日で8月も終わりです いよいよ夏も終わりなのかと寂しく思います 入谷の朝顔市で買ったうちの朝顔 まだまだ元気 朝顔市の過去記事はこちら 朝顔市は夏の季語ですが、朝顔は秋の季語 これがいまいち府に落ちませ…

伊豆の旅

大暑 七十二候は 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 夏の海が見たくて東伊豆へ一泊旅行 スーパービュー踊り子号で伊豆高原駅へ お昼は地ビールの「伊豆高原ビール」 活き泳ぎイカの刺身、身が透き通ってます 地ビールもおいしくお腹も満足 さぁ、海を見…

百日紅

二十四節気 小暑 七十二候は鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす) 鷹の幼鳥が飛ぶのを学び始める頃 鷹はさすがに近くにいませんが、カラスの子供はお母さんについて飛び回っています コヤギ地方は連続17日の真夏日 土用に入り今が一番暑い時期 夏の花 「百…

梅干し作り

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) コヤギ地方は梅雨明けしたような快晴 もう真夏の暑さです 注文していた梅がやっとやっと届きました 今年は福井県からお取り寄せ しかし、もう梅雨明け間近よ 梅酢が上がる頃には赤紫蘇がなくなっちゃうん…

入谷朝顔市(後編)

小暑の初候 温風至(あつかぜいたる) 引き続き「入谷朝顔市」 「朝顔市」前編はこちら 調べて見たら「朝顔」は秋の季語なんだそう 夏のイメージしかないのでびっくり 「朝顔市」の季語はもちろん夏 今年は約60件の朝顔露天が出ているそうです どれにしょうか…

入谷朝顔市(前編)

二十四節気 小暑 七十二候は温風至(あつかぜいたる) 温風とは梅雨の終わり頃に吹く南風のこと 梅雨も後半、ムシムシじっとりです 入谷朝顔市に行ってきました 東京の下町の風情を感じる初夏の風物詩 コヤギはなんと10年ぶり!ワクワクします 朝顔市は朝5時…

夏枯草

二十四節気 夏至 昨日は一年で昼間が一番長い日 夜7時でも明るくて得した気分 明るいうちに飲むビールはこの時期ならでは 大好きな季節 七十二候は乃東枯(なつかれくさかるる) 乃東とは夏枯草(かこそう)のこと 別名ウツボクサという植物で、冬至に芽吹き始…

立葵

芒種の末候 梅子黄(うめのみきばむ) もう梅も黄色くなっているんですね 梅干しも作らなきゃ らっきょうも漬けなきゃ 保存食作りが忙しくなるこの時期 楽しみなんだけどとっても心が焦る 季節は待ってくれないから… 梅雨の中、空に向かって伸びる夏らしい鮮や…

夏椿

二十四節気 芒種 七十二候は梅子黄(うめのみきばむ) 椿にそっくりの花発見 真っ白で美しい花です 調べると見たままで「夏椿」という花 咲いたら1日でそのままポトリと落ちます 「沙羅の花(しゃら)」とも呼ばれています これは日本人が長い間インドの沙羅…

昼顔

二十四節気 芒種 七十二候は腐草為螢(くされたるくさほたるとなる) 梅雨の晴れ間 昼下がり、昼顔が咲いています その名の通り昼間に咲いて夕方にしぼむので「昼顔」 朝顔に似ているのに、こちらは雑草 夏の道端、金網などに咲いています 最近はドラマや映画…

麦秋

小満の末候 麦秋至(むぎのときいたる) 麦秋(ばくしゅう、むぎあき) 麦の穂が実り収穫のときを迎える頃 麦にとっては収穫の「秋」を表現している初夏を表す季節の言葉 初夏なのに麦秋 言葉だけ聞くとまだ少しピンと来ません 麦が見たくて麦畑を探しましたが、…

青もみじ

二十四節気 小満 七十二候は麦秋至(むぎのときいたる) 昨日から急に雷雨になる不安定な天気 今日もザーッと雨が降りました 雨があがったので近くの神社へ 参道に青いもみじが落ちています 和菓子のよう もみじは秋の紅葉とばかり思ってました 初夏のもみじが…

薔薇

二十四節気 小満 七十二候は、紅花栄(べにばなさかう) 旅行に行っている間に季節が進んでいます なんか毎日があっという間 意識しないと季節も通り過ぎていってしまう 駅までの道を変えてみます とってもきれいな薔薇を見つけました レンガ作りのおしゃれな…

セブ島

小満 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 立夏も過ぎ陽気も一段と良くなってきました 草木も満ち足りた気分でどんどん成長していく季節です コヤギはこの輝く季節が大好き …ですが、只今フィリピンセブ島です 会社の旅行で初めて訪れています 滞在場所はセ…

赤紫蘇

立夏、本日より七十二候は 竹笋生(たけのこしょうず) 今は苗を植える季節真っ只中、畑は大忙し 赤紫蘇の畑 5日前に苗が植えられました ここの赤紫蘇を毎年買っているコヤギ もちろん梅干しを漬けるため 梅干しの過去記事はこちら 赤紫蘇の畑、今日行ってみる…

柚子の花

二十四節気 立夏 七十二候は蚯蚓出(みみずいずる) 今年初めて蚊に刺されました ミミズだけでなく、いよいよ虫達の季節 柚子の木に花が咲きました 白い可憐な花です うちの前の農家の柚子の木 過去記事はこちら ほったらかしにされている柚子の木 花が咲いて…

シロツメクサ

二十四節気は立夏 七十二候は蛙始鳴(かわずはじめてなく) 蛙は春の季語 春のヒキガエルの記事はこちら 夏に鳴くのは雨蛙でしょうか? 田んぼがあった頃は蛙がたくさんいました 今はほとんど見かけない この花も小さい頃はどこにでも咲いていました 今は探す…

ナガミヒナゲシ

二十四節気は立夏 七二候は蛙始鳴(かわずはじめてなく) G.W後半は夏のような暑さ 最近目につく可愛いオレンジの花 あちこちに咲いています 「ナガミヒナゲシ」 んっー!? 調べてみると何やら不穏な空気が… 危険外来種、駆除、悪魔? もともとは日本にはない…

クマガイソウ (箱根)

穀雨の末候 牡丹華(ぼたんはなさく) 引き続き箱根 宿泊したお宿「月の花 梟」 ご主人から庭に珍しい花が咲いていると… 初めて聞く花の名前 クマガイソウ(熊谷草) 葉っぱは扇が広がったよう 花は袋が膨らんでいるような形でとても印象的 調べて見ると、本当に…

春の箱根旅行

二十四節気 穀雨 七二候は牡丹華(ぼたんはなさく) 今年のG.Wは天気が良くお出掛け日より 一泊で箱根に来ています お目当ては「山のホテルのつつじ」 このポスター を見て、行こうと決めました とてもキレイ、見に行きたくなる写真です しかし… 今現在のつつ…

すずらん

穀雨の次候 霜止苗出(しもやみてなえいずる) 暖かくて、本当に春だと実感する今日この頃 日差しも強く眩しい 街はサンバイザー、日傘もチラホラ 今日からG.W 街は心なしかウキウキ コヤギは仕事ですが、そんな街行く人を見ているだけでちょっぴり心弾みます …

梅の実

春の最後の節気 穀雨 七二候は霜止出苗(しもやみてなえいずる) 草木が日ごとに青々としてきます 新しい花が次々に咲きます この間梅の花が咲いていたと思ったら もう小さい梅の実が これが6月には大きくなるのね 今年も梅酒や梅干し作りが楽しみです 去年作…

藤の花

穀雨の初候 葭始生(あしはじめてしょうず) 若葉がどんどん芽吹いています 色々な花があっという間に咲きます この間まで花が咲くのがうれしかったのに… 今はあれもこれも、忙しくさえ感じます 近所のお宅の藤の花 昨日まで咲いてたっけ? あっという間に咲く…

葭の話

春の最後の節気、穀雨 この時期の雨は田畑を潤し、穀物の成長を助けることから「穀雨」 今日はまさに夕方から穀雨 雨は嫌だけど、春のしるし そう思うと少しうれしい 七二候は葭始生(あしはじめてしょうず) あし?あまりピンとこないので調べました 葭(あし…

ケナリの花

二十四節気は本日より 穀雨 七二候は葭始生(あしはじめてしょうず) 韓国ソウル旅行中のコヤギ タクシーの中から外を見ていると黄色の花が 写真が上手く撮れなかったので画像を探しましたが、まさにこんな感じ 漢江(ハンガン)沿いや道路脇にもたくさん 調べて…

サムギョプサル

清明の末候 虹始見(にじはじめてあらわる) ただいま旅行で韓国ソウルに来ています 韓国でも季節を探します 夜、サムギョプサルを食べていたらおもしろい話を聞きました サムギョプサルは春の食べ物 韓国は春になると大陸からの黄砂がひどい そこで豚の三枚肉…