歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

二十四節気 寒露

七十二候は 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

 

  こおろぎのことを昔はキリギリスと呼んでいたそうです

段々と寒くなる季節

虫達も寒くて、暖かい家の中に入りたがっているのでしょうか

 

最近、同じ所にずっといる蛾をよく見かけます


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この蛾はもう3日もずっとそのまま

壁にとまってるんだから死んではないはず

気になって調べてみました

 

蛾は低温になると、活動が出来なくなるそう動きたくても動けないから、じっととまっています

また暖かくなるのをひたすら待っています

暖かくなればまた飛んで行けるけど、それまでに命がつきるかもしれません

 

気になって調べてしまいましたが、後悔…

そんな蛾を見るたびに、かわいそうな気もするし、悲しいような気もするし

どうにかしてやりたいけど、どうにも出来ません

不幸は避けようもなくやってくる

だまって受け入れて、ひたすら生きる

ただ生きようと頑張るだけ

人間も虫も同じ