歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

空豆

二十四節季 小満

七十二候は 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

 

初夏のこの時期のお楽しみ

今年も「空豆」の季節がやってきました

昨年の空豆の記事はこちら

さやから剥いた空豆はピカピカ


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皮の黒い部分に切れ込みを入れて、茹でます

このひと手間がおいしくなるのよね

 

今日は大好きな土井善晴先生の「おかずのクッキング4/5月号」よりポテトサラダを作ります

新じゃがは水っぽいのでポテトサラダには不向きですが、あえて新じゃがを使用しました

新じゃが、新玉ねぎ、空豆を入れて


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「ポテトサラダ(手作りマヨネーズ)」

食卓で混ぜて食べるんです

フレッシュで新鮮なポテトサラダ

この時期ならではの幸せ

 

空豆、、

「いっぱい食べたい」と思うけど、じつは少し食べるのが美味しかったりして…

短い時期しか食べられないから、美味しかったりして…

 

ごめん、空豆

それを言っちゃあおしまいよ、ですね