歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

高尾山ビアマウント 高尾山ビアガーデン

小暑の末候

鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)

 

猛暑日が続きます

「暑いですね」が毎日何回もするご挨拶

水不足とか、熱中症、、異常気象…

不安な考えも頭をよぎります

いつの頃からか、夏は楽しいばかりじゃない季節になってきました

 

それでも夏は大好きなコヤギ

高尾山のビアガーデンへ行ってきました

 

高尾山は、コヤギ地方では小学校の遠足で必ず行く馴染みのある山

今ここのビアガーデンが熱いです!

正式な名前は「高尾山ビアマウント」 

夏の期間だけ営業される山の上のビアガーデン

 
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ふもとからはケーブルカーを使えばほとんど歩きません


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人気の席は、一番上のスラブというエリア


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高尾の山々と遠く町の景色が一望

夜は夜景がキレイです

 

 2時間制の食べ放題飲み放題のバイキング 

アサヒ、キリン、サッポロ、サントリーの全メーカーのビールが飲めるのが素敵

なんと!フローズンもありました


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 お料理は随時追加されるので、いっぺんに取らないで、出来立て熱々のが来たら取りに行くのがコツ

 
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「あーっお腹いっぱい」

コヤギはビールを6杯、夫は8杯飲みました

いつもの倍は飲めちゃう

自然の中で飲むからか?飲み放題だから?

 

この暑さもビールを飲むには悪くないね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫蘇ジュース

二十四節気 小暑

七十二候は 蓮始開(はすはじめてひらく)

 

例年だとまだ梅雨ですが、今年は異例の6月中の梅雨明けでした

ギラギラ太陽と湿気で早くも夏バテぎみ

 

梅干し用の紫蘇を買いに行きました

毎年買っている農家の畑

過去記事はこちら

今年はもう残りわずかですがまだ残っています


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去年は梅干し作りが遅くなり、赤紫蘇がなくなったんだっけ…

 

今年は梅干しをビニール袋で漬けました

心配していた梅酢も簡単に上がり、赤紫蘇もビニールで揉んで簡単、簡単


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赤紫蘇が余ったので「紫蘇ジュース」を作ってみました

[レシピ(甘味押さえめ)]

余った赤紫蘇 約100gちよっと

てんさい糖 100g

水 1リットル 

リンゴ酢 1カップ

レモン絞り汁 1個分

水を沸騰させ、赤紫蘇を入れて約5分煮ます

赤紫蘇を取り出し砂糖を入れて溶かす

火を止め、お酢とレモン汁を入れて完成


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お好みで水や炭酸で割って

爽やか~

ムシムシしたこの時期、さっぱりスッキリ!

 

この季節に合わせて、紫蘇が成るのか?

暑くてさっぱりしたいから紫蘇を食べるのか?

どちらにしても、この時期紫蘇がないなんて考えれません

やっぱり夏からの私たちへの贈り物ですね

 

 

 

 

 

谷中生姜

二十四節気 夏至

七十二候は 半夏生(はんげしょうず)

 

いつものスーパーへお買い物

一番先に覗くのは農家の野菜コーナー

 

関連記事はこちら

「谷中生姜」が出ていました


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小さい頃から両親がこれを「ヤナカ」と言っていたので「ヤナカ」という名前だと思っていました

調べて見ると「葉生姜」のことで、昔は東京都台東区の谷中で栽培されていたことから「谷中生姜」と呼ばれているとのこと

両親とも東京生まれなのでそう呼んでいたのかもしれません

ちなみに夫は金沢出身ですが谷中生姜は食べたことがなかったそうです

 

コヤギの実家の夏の光景

台所には必ず水を入れたコップに谷中が入っていました

 

味噌やマヨネーズを付けて食べると、さわやかな辛味が口に広がりいくらでも食べられるおいしさ

子供の頃は、一度で良いから「ヤナカ」を100本位思い切り食べたいと思っていましたっけ…

 

今日はヤナカと味噌を豚肉で巻いて焼いてみました


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ビールが進む~

夏が来ました! 

 

 

 

梅干し作り

夏至の次候

菖蒲華(あやめはなさく)

 

梅雨が明けました!

なんと例年より約20日早い梅雨明け

史上最速の梅雨明けだそう

コヤギ地方は本日最高気温34度です

 

コヤギは夏が一番好きな季節ですが…

いっくら何でも早くないかい?

この時期のお楽しみ、梅干し作りも急がねば

 

そういえば、去年は梅干しが届くのが遅かったんだっけ

天気も悪くて結局干せたのは8月末

去年の梅干しの記事はこちら

 

年のせいなのか、梅干しだけでなく、今までしてきた事がおっくうに…

今年は梅干しやめようかな、なんて思っていました

でも、スーパーで売っている梅の匂いがとってもいい匂いで…

結局1キロだけ漬けることに


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段ボールで追熟中

梅って本当に良い匂い~~

この匂いを嗅いでるだけで幸せです

 

今年は初の試み、ビニール袋で漬けてみました


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ものぐさっぽくて後ろめたい気もしますが、本当に簡単でした!

これはお疲れぎみのコヤギにぴったり

 

これで梅酢が上がって来るのかしら

少し不安ですが、初めてなので楽しみです

 

思いもよらず早く夏が来ました

楽しいこと、色々したいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏越の祓(なごしのはらえ)

二十四節気 夏至

七十二候は 乃東枯(なつかれくさかるる)

 

今日の気温は32度、今年初めての猛暑日

近くの神社で「夏越の祓」がおこなわれました

 

 夏越の祓とは?関連記事はこちら

 

コヤギも初めての「夏越の祓」少しドキドキ

 

普段はひっそりしている天神さま

いつものように人はまばら

いつもと違うのは入り口に「茅の輪」がありました


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茅の輪の横にくぐり方が書かれています

水無月の夏越の祓する人は、千歳(ちとせ)の命延(の)ぶというなり」と唱えながら、左に一回、右に一回、もう一度左と8の字を書くように3度くぐり抜けます

 

コヤギも緊張しながらくぐります 

茅の輪をくぐることで、病気や災いを免れることができるとされています

 

天神さまにお詣り

ふと気がつくとお願い事を3つもしています

神様の前にいくと、なんでお願いばっかりしちゃうんだろう

 

いやいや、今日は半年無事で過ごせた事のお礼を言わないと

まだまだ感謝が足りないコヤギ

 

でもこれだけはいつも思っています

神様、いつもお願いさせていただきありがとうございます

それだけで助かっています

それだけでありがたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラスの巣立ち

二十四節気 芒種の末候

梅子黄(うめのみきばむ)

 

家の前の樫の木に今年もカラスの子供が生まれました

子ガラスの鳴き声は「カーカー」じゃなくて「あ"ーあ"ー」

この声がすると、今年もカラスの赤ちゃんが生まれたんだなと分かります

樫の木の過去記事はこちら

 「あ"ーあ"ー」

子ガラスの声、やけに近くで聞こえる

「あ"ーがぁーあ"ー」

窓の外を見ると向かいの建物にいました!


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樫の木から巣立ち、飛ぶ練習をしているようです

まだ慣れてないのか、ずっと同じ場所でバタバタしながら鳴いています

 

あ母さんカラス、どこにいっちゃったんだろう

 

しばらくすると二羽のカラスが近くに飛んで来ました

一羽は小さいので子供みたいです

多分鳴いていた子ガラスのお母さんと、兄弟カラスでしょう

 

ずっと鳴いていた子ガラスは、飛んではバタバタ、また少し飛んではバタバタ…

やっと二羽に合流


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「僕を一人ぼっちにしてひどいよー」

こう言ってるのか不明ですが、相変わらず「あ"ーあ"ー」と鳴いています

 

頑張れ、子ガラス!

厳しい世の中を何とか渡っていけますように

もうすぐ一人立ちです

 

 

 

 

 

 

 

うぐいす

二十四節気 芒種

七十二候は 腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)

毎日があっという間に流れて行きます

気がつくと梅雨に入っていました

 

「ホーホケキョ ホーホケキョ」

最近うぐいすの鳴き声がよく聞こえます

毎年3月くらいから鳴き出すうぐいす

春の代名詞になっているのに、夏も鳴くの?

 

うぐいすの過去記事はこちら

 

調べてみると、「ホーホケキョ」と鳴くのは雄だけだそうです

これは雌に求愛するときの鳴き声で、繁殖期が終わると「チャッチャッ」と鳴くそうです

 

ということは、今鳴いているうぐいすはまだお相手を見つけられずにいるんだね

 

「ホーホケキョ」

声はすれども、姿は見えず

林の中をよく見てもうぐいすは見えません


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ネットで探すとうぐいすはこういう鳥

 

「ホーホケキョ」「ホーホケキョ」

また鳴いてる

 

今まで美しい声で癒される~と思っていたうぐいすの鳴き声

でもこの事を知ってしまったので、今鳴いているとなんだかこちらも焦ります

 

「ホーホケキョ ホーホケキョ」

もう、ずっと頑張ってるね

少し休んでみたら…

でも夏はあっという間に終わるもんね

早く良いお嫁さんを見つけられますように