歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

チーズフォンデュ

立春の末頃

魚上氷(うおこおりをいずる)

 

少し暖かい日があったと思うと、昨日今日はまた冬の寒さ

日差しがあるのに、風が冷たい

春はまだ少し先ですね

 

お家でチーズフォンデュにしました


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熱々のチーズがとろけます

やっぱりチーズフォンデュは冬が似合うのではないでしょうか

 

もうすぐ大嫌いな寒い冬も終わります

まてよ、冬にやり忘れたことはないかな?

 

牡蠣ももう一回食べたいな

鍋もあと何回か食べたい

今年は味噌作りもまだだし…

 

味噌作りの過去記事はこちら

 あんなに嫌いだった冬ですが、終わるとなると少し寂しいような

人間ってわがままですね

 

 

 

 

アップルパイ

二十四節気 立春

七十二候は 黄鴬睍睆(うぐいすなく)

 

アップルパイが作りたいとずっと思っているうちに暦の上では春になりました

アップルパイはやっぱり冬のイメージです

りんごがおいしいうちに作らないとね

 

ようやくお休みの日にアップルパイ作り

レシピは「イギリスのお菓子」という本


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コヤギが10代の頃に買ってから、ずっと大切にしています

何回も何回も読んでいるので、ボロボロ

レシピ本ですが、イギリスの暮らしやティータイムなどのお話がとても素敵なんです

アップルパイは何回作ったことか

 

このアップルパイは「ショートクラストペイストリー」と言うビスケットみたいな生地

簡単ですが、とてもおいしい


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オーブンに入れて待つ時間が幸せ

良い匂いがしてきます


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「アップルパイを作るよ」

そう言ったら夫が早く帰ってきました


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お家なので遠慮なく、お店の倍くらいに切り分けます

生クリームもたっぷり

 

「やっぱり手作りはおいしいねー」

顔がニコニコ

 

いつも作りたいけれど、なかなかおっくうでやる気が起きません

 でも、頑張って作ったらちょっとした幸せを感じます

紅玉が出回っている間にもう1回アップルパイ作ろうかな

 

 

 

 

蝋梅

 二十四節気 立春

七十二候は 東風解凍(はるかぜこおりをとく)

 

立春寒波」と言われる厳しい寒さが襲来しています

春は現実にはまだまだ先ですね

 

「はー、寒い」朝、駅までの道

初めは霜柱に喜んでいましたが、ここ毎日霜柱があるのは当たり前になりました

 

霜柱の過去記事はこちら

 

 慣れってすごいわ

今日の朝は0度、本当に寒い

でも、この間のマイナス8度を経験したから

あれを思うと暖かく感じます

人間って不思議です

 

こんなに寒いのに可愛い黄色い花

甘くとても良い香りです


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「蝋梅」ロウバイという花

なるほど、ツヤツヤして蝋細工のように見えます

 

お花が少ない一番寒い季節に咲いてくれます

春を思わせる黄色がうれしいですね

 

もう春なんだ

寒いけど、日差しは確実に強くなっています

寒波も最後のあがきでしょ

 

 

 

 

 

 

 

立春

立春

七十二候は 東風解凍(はるかぜこおりをとく)

 

本日はやっと立春、待ちに待った春です

 

 昨日は節分でした

コヤギも夕食前に豆まき

家の全部の窓から外へ豆をまきます

掃除が大変なので、1ヶ所につき豆は二粒

夫が「鬼は外」

コヤギが「福は内」

近所のどこからも声がしません

気が引けるのでコソコソ小声で…

 

夕食は「恵方巻」と言いたいところですが

韓国ののり巻き「キンパ」を作りました


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一応形だけ、南南東を向いて1個食べます

あとは普通に食べました

 

今年も一年健康に過ごせますように

 

 

立春と言ってもまだまだ寒い

でも、なんだろう

立春になっただけで心が軽く感じます

肩の荷が降りたような?

 

もう春なんだ、本当にうれしい

 

 

 

 

 

つらら

二十四節気 大寒

七十二候は 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

沢の水が氷となり、厚く張りつめる頃

 

今週は日本全体が異常な寒さ

東京でも50年ぶりの最低気温

コヤギ地方はマイナス8度になった日も!

 

木につららが出来ていました


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屋根からの雪どけ水が落ちて来て、そのままつららになったようです

こんなの初めて見ました


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キラキラ光ってきれい

クリスタルのオーナメントみたい

 

でももう寒いのはどこかへ行って欲しい

大寒」という今の季節が一番嫌いです

聞くだけでも寒いわ

 

晩冬の素敵な季語を発見しました

「春隣」はるとなり

そっか、今が冬の底だもん

次は春だよね

 

はるとなり、はるとなり、はるとなり

雪で凍った道を、滑らないように駅へ急ぎます

 

 

 

 

 

 

大雪

二十四節気 大寒

七十二候は 款冬華(ふきのはなさく)

 

 一昨日の大雪は大変でした


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 雪に慣れていないコヤギ地方

みんなほとんどパニックです


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帰り道、夜なのに明るい

長靴に雪が入ってくる、冷たい

雪だけの道、しんとして何だか怖い

 

雪が降っただけで別世界

そして私達は大慌て

 

「早く止まないかな」「雪になりませんように」「寒いのもういや」

いくら願ってもお天気任せ

人間も動物も なすがまま、耐えるだけ

 

今日から数十年に一度の低温が続く予報

外は冷蔵庫の中のように冷たい

 

早く春が来ないかな

そう思う回数が毎年毎年増えています

年を取ったということなのでしょうか

春よ、早く来い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早咲きの梅

小寒の末候

雉始雊(きじはじめてなく)

 

強烈な寒波から一転、ここ数日少し寒さが緩みました

でも明日からまた寒くなるとのこと

冬の峠はまだまだこれからです

 

梅の花が咲いていました


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少し早くないかしら?

調べてみました

梅には簡単に分けると「花梅」と「実梅」があるそうです

花梅は実がならず、実梅は実がなる梅の木

花梅の開花時期は早く12月から1月、実梅が2月から3月

 

だとすると、今咲いているこの梅は早咲きの花梅ということですね


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こんなに寒いのに咲いてくれてありがとう

 

明日から二十四節気大寒

これを乗り越えれば春が来ます