歳時記生活―旧暦のある暮らし―

旧暦のある暮らしに憧れて…二十四節季・七十二候を少し感じながら毎日過ごしてみたいと思います

伊豆下田の旅〈2〉

二十四節気 白露

七十二候は 玄鳥去(つばめさる)

 

伊豆下田の旅の続きです

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来たばかりですが、すっかり下田が気に入りました

 

夜は地元で人気の居酒屋「開国厨房なかなか」へ

新鮮な魚はもちろん、伊豆牛や伊豆軍鶏など地域の食材を使った料理が自慢です


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珍しい金目鯛の串焼き

金目鯛水揚げ高日本一の下田ならでは

 

食べ過ぎ飲み過ぎで、下田の夜も更けていきます

 

お宿は「下田ベイクロシオ」

素泊まりなので、朝も気にせずゆっくり眠れました


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窓からの景色、朝の下田港

 

昼食までの時間下田の町を歩きます

昔ながらの商店が並ぶ通り


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なんだか小さい頃にタイムスリップしたような感覚


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「くだもの こやま」さんの店先で手作りのらっきょうが売っていました

自分の畑で取れたらっきょうを蜂蜜の甘酢で漬けてあります


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もちろんゲット!手作り感満載で良いね

 

下田の町は奥が深そうです

 

続く